2018/05/15 17:43

iDeCo(イデコ)活用術[3]自営業・フリーランスになるとき

iDeCo(イデコ)活用術[3]自営業・フリーランスになるとき
iDeCo(イデコ)活用術[3]自営業・フリーランスになるとき

 今回は、年金持ち運びの方法として、自営業やフリーランス(以下、自営業等と称します)になる場合です。今まで民間企業や公務員、及び専業主婦(夫)という立場だった人が、独立して自営業等になるというケースです。これは実は最もシンプルなケースなのです。なぜなら、この人たちは公務員や専業主婦(夫)同様、再び企業勤めをしない限り企業年金には関係ないのでiDeCo(イデコ)しか利用することができないからです。

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それまでの制度とは関係なくiDeCo(イデコ)に加入すべし

 したがって、(1)もともとiDeCo(イデコ)に入っていた方も(2)今までは企業型に加入していた方も手続のやり方は前回「公務員・専業主婦(主夫)になるとき」でお話した方法と全く同じです。そしてiDeCoで積み立てを続けるか、あるいは年金資産の運用だけを続けるかのどちらかを自分で決めることになります。

 iDeCoの積み立てを継続するかどうかは任意です。ただ、積み立てをしないと、掛け金が全額所得控除になるというメリットは受けられない上、口座管理料は取られ続けていくことになりますから、注意が必要です。そもそも私はやはり自営業等の方は積み立てを続ける方が良いと思います。

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