2018/05/10 16:10

板門店、非武装地帯を歩く 朝鮮半島38度線周辺 あの会議場から分断鉄道、DMZ米まで

文在寅大統領と金正恩委員長が行き交った、板門店の軍事境界線(菊池雅之撮影)。
文在寅大統領と金正恩委員長が行き交った、板門店の軍事境界線(菊池雅之撮影)。

2018年4月、世界が最も注目した場所といえば、朝鮮半島の板門店が挙げられるでしょう。その周辺も含め、実際どのような場所なのでしょうか。

世界中の目が向けられたあの現場

 朝鮮半島情勢は大きく動きました。世界を驚かせたのは、2018年4月27日に板門店で開催された南北首脳会談です。通算3回目となる会談でしたが、今回初めて軍事境界線の南側で行われました。

 文在寅大統領が待ち、そこへ金正恩委員長が歩み寄り、軍事境界線を挟んで握手。その後両者は南北を行き交うという、朝鮮戦争以来のできごとでした。

 続いて6月には米朝会談が行われる見通しです。場所については、再び板門店となるか、海外へと場所を移すか、と憶測が飛び交っています。まさにいま、世界で最も注目されている場所が、板門店を含む非武装地帯と言ってもいいでしょう。

 実はこの場所、韓国政府が認可したツアーに参加する事で、一般人でも行くことができます。今回は参考までに、私、軍事フォトジャーナリスト菊池雅之が非武装地帯をご紹介しましょう。

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