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2019/12/23 18:05

「新しいお母さん」に向けられる期待と重圧 ステップファミリーで「実母のように」なる必要はない

 別々の家族がひとつになって生活するステップファミリー。再婚は、新たなスタートであると同時に、継親と継子の関係など、ステップファミリーならではの葛藤も存在する。特に、継母は継子との関係にストレスを抱えやすい。

 ステップファミリーを支援する団体・ステップファミリー・アソシエーション・オーブ・ジャパン(以下、SAJ)と、家族社会学を研究する明治学院大学社会学部の野沢慎司教授によってまとめられた『ステップファミリーのきほんをまなぶ 離婚・再婚と子どもたち』(金剛出版)では、ステップファミリーにおける継母の戸惑いや難しさについて触れている。継母は、夫や社会から継子の「実の母親」になることを期待されるがゆえに、苦悩や疎外感を抱きやすいという。

 SAJで代表を務める緒倉珠巳氏に、継母はどうすれば継子と良好な関係を築けるのか伺った。

 

緒倉珠巳
2001年のSAJ設立時からメンバーとして活動。ステップファミリーの親・継親当事者のための自助グループのファシリテーターなどを長年務める。2005年から副代表、2010年から現職。研究者などと協働し、ステップファミリー教育プログラムの開発、セミナー開催、家族支援機関における研修講師、ファシリテーターの養成など行なっている。日本離婚・再婚家族と子ども研究学会理事。シングルマザーを6年経験後、再婚。2児の母。ステップファミリー歴は15年。『ステップファミリーのきほんをまなぶ 離婚・再婚と子どもたち』SAJ・野沢慎司編(金剛出版 2018年) 他

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