2017/07/22 21:00

「トーマス号」に乗るならここもオススメ! ヒロやパーシーに会えるフェア&美肌の湯で旅を満喫


静岡県・大井川本線を期間限定で運行している「きかんしゃトーマス号」。前回の記事 憧れの「トーマス号」に親子で乗ってみた! チケット購入のコツと大興奮の乗車レポ では、チケットの予約方法や乗車レポートをお伝えしましたが、せっかくだから乗車以外の時間も思いっきり楽しみたい!

そこで今回は、千頭駅で開催されている「きかんしゃトーマスフェア2017」や、ちょっと足を延ばすと行ける美肌の湯「寸又峡(すまたきょう)温泉」など、プラスαの楽しみ方をご紹介。日帰りで、あるいは1泊で、ママやパパもいっしょに満喫できるプランを提案します。

■ヒロやパーシーにも会える!「トーマスフェア」は見どころ満載


トーマス号に乗る前や乗った後に、必ず足を運びたいのが「きかんしゃトーマスフェア2017」。ヒロやパーシーの運転台を見学できたり、トーマスのミニSLに乗れたりと、トーマス好きな子どもにはたまらないイベントです。



車両に乗り込み、運転士気分。ボタンを押すと、ヒロやパーシーのおしゃべりが聞けます。




(左)会場内ではスタンプラリーも楽しめます。4つそろうと、シールをプレゼント! (右)ミニSLなどほとんどの乗り物は無料ですが、一部は別途料金が必要。息子にせがまれてやむなく乗せたバッテリーカーは、1回200円でした。




12時45分〜13時45分頃には、トーマス・ヒロ・パーシーが並んだ3ショットを撮影できます。ジェームス号が運行している2017年7月22日〜2017年8月28日の週末なら、夢の4ショットが実現!


転車台でトーマスが向きを変える大人気のシーンを目の前で見られるのも、会場内にいる人の特権です。


トーマスが転車台にやってきた! 12時20分頃に始まる転車シーンを目当てに、たくさんの人が集まります。


トーマスの転車は、大人3人がかりで力いっぱい動かし、回転させます。目の前で見る迫力に、大人からも拍手と歓声が! 息子は集中し、ジーっと見入っていました。

なお、千頭駅のすぐ隣にある「音戯の郷」の館内でも「きかんしゃトーマスフェア」が開かれます。エミリー・ハロルドとの写真撮影やチャーリーのゲームなどが楽しめるので、こちらも要チェック。


「音戯の郷」の駐車場には、バスのバーティーの姿が! 展示時間は12時〜13時30分頃です。



きかんしゃトーマスフェア2017
期間:2017年6月17日(土)~2017年10月9日(月祝)10:00~16:00
入場料:小学生以上500円(小学生未満無料)
※トーマス号またはジェームス号の運転日のみ開催

音戯の郷
期間:2017年7月1日(土)~2017年10月9日(月祝)10:00~16:30
入館料:大人500円、小・中学生400円(千頭駅ゾーンの入場券提示で大人300円、小・中学生無料)
※トーマス号またはジェームス号の運転日のみ開催


■トーマス号と記念撮影ができる「車両整備工場見学」へ!
トーマスの転車シーンは、旅の起点となる新金谷駅でも見学できます。人の力で回転させる千頭駅とは異なり、こちらは自動なので、違った雰囲気が楽しめます。

時間に余裕があれば、トーマス号の出発準備・点検が見られる車両整備工場見学もおすすめです。


新金谷駅での転車時間は15時35分頃(トーマス号・ジェームス号両方が運行される日はトーマス号15時35分頃、ジェームス号15時頃)。子どもたちは釘づけです。




車両整備工場見学は朝の出発前、または夕方の到着後がおすすめ。トーマス号の点検を目の前で見られるほか、すぐ隣に並んで記念撮影ができます。




新金谷駅で、トーマス号とSLが連結して走るシーンに遭遇! 子どもにとって、まさに夢の競演です。



車両整備工場見学
時間:9:00~12:00(11:30受付終了)、13:00~17:00(16:30受付終了)
入場料:小学生以上500円(特製缶バッジ付き)


■千頭駅からバスで40分! 美肌の湯「寸又峡温泉」に泊まってみた
トーマス号が発車する新金谷駅へは、都内から片道2〜3時間程度。日帰りも十分可能な距離ですが、できれば1泊してのんびり過ごしたいものです。私たち親子が向かったのは、千頭駅からバスで山道を40分登ったところにある寸又峡温泉

原生林が多く残り、豊かな自然と昔ながらの風情が楽しめる秘湯です。南アルプスの麓から湧き出る温泉はぬめりがあり、美肌の湯としても知られています。


緑に包まれた温泉街。トーマス号の影響もあり、週末は多くの宿が満室となっているそうです。




美しい景色に癒される足湯カフェ。川根産の紅茶やスイーツ、軽食などが楽しめます。


私たちは、足湯カフェに併設されている「晴耕雨読ヴィレッジ」の「ハンモックルーム」に宿泊。ハンモックに揺られながら本を読んだり話に花を咲かせたりと、リラックスして過ごせました。夕食は庭でのバーベキュー、温泉は貸し切り利用OKと、ファミリーにうれしい宿です。


(左)2段ベッドが2つ並ぶ「ハンモックルーム」(右)宿の朝食はこちら。パンやサラダ、ヨーグルトなど、おしゃれでヘルシーなメニューにテンションが上がります。


寸又峡には絶景を楽しめる観光名所も。全長90m、高さ8mの「夢の吊り橋」は、揺れも大きくスリル満点。さぞかし息子も怖がるだろうと思いきや、「もう一回渡りたい!」と言うほど面白かったようでした。


2012年にトリップアドバイザーの「死ぬまでに一度は渡ってみたい世界の徒歩吊り橋10選」に選ばれたこともあり、多くの人で賑わっています。


トーマスに温泉にと大満足の2日間でしたが、心残りは地元の方が勧めてくれたトロッコ列車に乗れなかったこと。千頭駅から出発するトロッコ列車は急勾配をゆっくりと進み、車窓からは奥大井の渓谷美を楽しめるそうです。

もし来年も息子のトーマス愛が続いていたら、ぜひ訪れてみたいものです。

※価格はすべて税込です。


・大井川鐵道 http://oigawa-railway.co.jp/
・寸又峡ほっとステーション http://www.sumatakyo-spa.com/
・晴耕雨読 ヴィレッジ http://seikou-udoku2012.com/village/

(まちとこ出版社)

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