2017/08/18 12:00

チーズやバターは化学の証! 食材の秘密に迫る実験クッキング

料理、化学実験、紅茶、バター、チーズ
料理、化学実験、紅茶、バター、チーズ

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「料理は化学」といわれるように、食材の性質を知ることで、色や形が変化するユニークな「料理実験」を親子で楽しめますね。

化学の仕組みなどを説明しても、小さな子どもはわからないかもしれません。でも、目の前で変わる食材の色や形を観察するところが肝心。自由研究のテーマにもなるし、夏休みを利用して子どもと一緒に料理実験を楽しんでみませんか?

■料理実験の登竜門! 変化がわかりやすいドリンク
紅茶にレモンを入れると、色が薄くなりますよね。これは紅茶の成分テアフラビンが、レモンのクエン酸に反応して色素が薄くなる現象。酸味のあるフルーツなら同様の効果が得られます。

一方で、ハチミツを入れると色が濃くなるのですが、これはハチミツに含まれる鉄分にテアフラビンが反応するためです。アルカリ性の食品、たとえば重曹でも色が濃くなる現象が見られます。

これをわかりやすく観察できるのが、「マロウブルー」というハーブティーです。その名の通り、入れたては美しい青色をしていて、時間とともに紫へと変化していきます。ここにレモンを入れると、マロウブルーの色素と反応してピンクに! レモンの量によっても色の濃さが変わるので、少しずつ加えていくといいでしょう。

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