2017/09/30 20:00

バザーで売れ残りたくない人必見! よく売れるもの、ウケないものはコレ

秋といえば、幼稚園や小学校のイベントでバザーが行われる時期。「家庭の不用品でOK」といわれても、本当に出品していいか悩む品もあります。そこでママたちに、実際にバザーで売れたものやウケなかったものを調査しました。

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■まずはバザーのルールを確認する

園や学校によって、出品物に対するルールが異なります。まずはこれをチェックしましょう。
<出品物のルール確認とチェック項目>
●新品、未使用品、中古品について
 未使用品限定の場合や、中古品もOKの場合もあります。
・手作りの品の扱いについて
 必ず1つは持ってくるというルールもあれば、手作りはNGにしているところもあります。
●食品類の出品について
 缶詰はOKの場合、賞味期限が〇ヶ月以上あればOKなど細かくルールを設定している場合があります。
・ブランド品や高額商品の扱いについて
 ブランド品がNGの場合、タオルであってもブランドロゴが入っているとNGになることがあります。
●おもちゃの扱いについて
 電池で動くものはNG、テレビゲーム類はNG、おもちゃ類は全部NGなど、学校によってルールがかなり異なっている可能性が高いです。

ルールに違反した品は、出品者に返されることもあれば、係の人が処分することも。後者の場合、大変な手間をかけさせてしまうので、注意したいものです。

■バザーで飛ぶように売れるものは?

実際にママたちが「買えてうれしかった!」「飛ぶように売れた!」と実感したのはどのようなアイテムなのでしょうか? 好評だったという声が多かった出品を紹介します。
●「洗剤が安く買えてうれしかった。育ちざかりの子どもがいるから、こういった日用品はいくらあっても困らない!」(32歳・小学4年生のママ)

●「子どもがいるとタオルはすぐにボロボロになっちゃう。だから、何枚でも欲しい。保育園のバザーにはブランド品もあって、しかも安いからすぐに売り切れてしまう」(28歳・5歳児のママ)

●「お中元のセットを分解して出品されていた。油や調味料類は消耗品だし、バザーでまとめ買いしちゃいました。小学校ではバザーがないので残念…」(40歳・小学3年生のママ)

消耗品類は、お店で買うよりも安いこともあって、人気のようですね。洗剤などは好みの商品以外をもらっても余らせがちなので、出品するとよろこばれるかも。

■制服、通園バッグの指定があるところで人気なもの

子どもの成長は早く、すぐに洋服が着られなくなってしまうことも。ほかのママも同じ悩みを抱えているからか、古着類も人気のようです。
・「『上の子の制服があったらバザーに出すといいよ』と、先輩ママからいわれました。こんなものが売れるの? と思っていたけど、すぐにサイズが合わなくなったり、汚れたときのストックだったりで、とても人気がありました」(37歳・小学1年生&5歳児のママ)

・「バザーで体操着を買いました。毎日汚してくるからすぐにボロボロになるし、古着でも助かります」(33歳・5歳児のママ)

古着ですから多少の使用感は許容範囲。でもあまりにもボロボロなものはNGとなることもあります。ほかにも、指定の通園バッグや帽子なども人気があるようです。

■バザーでの食器類は、賛否両論!?


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バザーといえば、引き出物などでいただいた食器類も定番ですよね。しかし、こちらは賛否両論あるようです。
●「みんな徒歩で来るからか、重いものは売れ行きがよくないです。食器類もセットになるとブランド品でも売れ残る場合が…」(35歳・6歳児のママ)

●「地域との交流もかねて、バザーは一般開放しています。ママたちは買わないけど、外部の方には食器類が人気みたい。ブランド品も半額以下で買えるから、かなりお得です」(39歳・小学3年生のママ)

●「ブランド系の食器類は、うちの園の目玉。バカラのグラスなどの掘り出し物もあって、毎年楽しみにしています」(35歳・5歳児のママ)

こればかりは、参加者の好みによるかもしれませんね。先生たちや先輩ママに昨年の状況などを事前にリサーチしておくと良いかもしれません。

■不器用なママでも安心の喜ばれる手作り品とは?

手作り品を出品する場合、クオリティも重要なポイント。安っぽくなりすぎず、喜んでもらえるアイテムとは…?
●「お弁当用のバッグや通園バッグは人気があります。キャラクターがプリントされた生地を使ったものや、かわいいアップリケがついているものはすぐに売れました。娘の通っていた園ではなるべく手作りのものを持たせることを推奨していたので、裁縫が得意ではないママが買っていたみたい」(35歳・小学1年生のママ)

●「手作り品を必ず1つは出さなくてはいけないルールだったので、不器用な私でも作れるシュシュを出品しました。作り方は簡単だったけど、女の子が欲しがるみたいで売り切れてうれしかった!」(26歳・4歳児のママ)

●「子どもが小学校に通っていたときに、バザー係をやっていました。意外と売れて驚いたのが雑巾。新品のタオルを縫っただけなんですが、自分で作るのは面倒だけど、子どもに持たせなくてはならないというママたちに好評でした。余っても学校で使ってもらえるし、不器用な人にも作りやすいからおすすめです。」(40歳・中学1年生のママ)

手作り品は、シンプルで使いやすいものが人気みたいです。子ども向けならそこまで高い完成度を求められることは少ないので、どうしても出品しなくてはならないときにはかわいい生地を探すところからはじめましょう。

■バザーでのオモチャの扱いは難しい!?

オモチャは年齢によって好みが変わりますが、まだ使えるものはいらなくなっても捨てにくいですよね…。そんなときにバザーは助かりますが、おもちゃの出品は注意することも多くあるようです。
●「ペットボトルのオマケなどは売れません。どちらかというと、その手のマニアがいるオークションのほうがいいかも?」(30歳・3歳児のママ)

●「ディズニーなどの有名キャラクターのグッズは人気があるけれど、名前がよくわからないぬいぐるみなんかは売れませんでした。売れ残ってしまったときに、ぬいぐるみを捨ててしまうのは忍びないので、できれば出品しないでほしい…」(41歳・小学3年生のママ)

●「プラレールの線路やレゴブロックなどは買い足し需要があるので、BOX単位でなくても意外と売れます。さすがに1個、2個では厳しいですが…」(33歳・小学2年生のママ)

●「ゲームソフトは新作や人気のシリーズは売れてました。でも、定番すぎるとすでにみんなが持っているので、意外と売れなかったりします」(33歳・小学5年生のママ)

どんなに状態がよくても、売れるとは限らないのがオモチャの難しいところ。子どもにはゲーム類を買い与えたくないというママもいるので、どんなに人気のゲームでもバザーでは売れないこともあります。そういった品は、オークションやフリーマーケットを活用したほうがいいかもしれませんね。

バザーは、不用品などを持ち寄るのが一般的でしたが、豊かになった現在では買う側の目も肥えています。このため、本当に「いらないもの」はなかなか売れません。わが家では使わないけれど、ほかに使ってくれる人がいるはず…。そう思えるものをセレクトすると失敗しにくいかもしれませんね。
(藤井蒼)

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