2017/11/22 13:30

わが子が天才だったらどうする? 過度な期待は代償となるのか『ギフテッド』

『gifted/ギフテッド』11月23日(木・祝)よりTOHOシネマズ シャンテ ほか全国ロードショー
『gifted/ギフテッド』11月23日(木・祝)よりTOHOシネマズ シャンテ ほか全国ロードショー

©2017 Twentieth Century Fox


『アメイジング・スパイダーマン』の成功でスター監督となったマーク・ウェブが手がけた『gifted/ギフテッド』は、ひと言で言えば感動のファミリー・ドラマ。

ただし、われわれ、大人にとってはちょっと痛いところを突かれる作品になるかもしれません。なぜなら7歳の主人公である少女の姿をとおして、親と子どもの関係性についてさまざまな問いが投げかけられるからです。

■わが子が“ギフテッド”だったら…
『gifted/ギフテッド』11月23日(木・祝)よりTOHOシネマズ シャンテ ほか全国ロードショー

©2017 Twentieth Century Fox


タイトルの“ギフテッド”とは、生まれつき平均よりも高度な知的能力を持つ人および、その能力のことを指します。また、その能力の持ち主ですが、すべての分野に秀でているのは少数で、ひとつ突出した才能をもっているタイプが多数を占めるそう。

ここに登場するメアリー(マッケナ・グレイス)は生まれながらの数学の天才。じつは彼女の母親、ダイアンも数学者でした。しかも、世界が注目するほどの高頭脳の持ち主。数学の世界においてある偉業を成し遂げるであろうと将来を嘱望されていましたが、メアリーが生まれて間もなく、ダイアンは自らの命を絶ってしまいます。

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