2019/01/18 12:00

虫歯の再発は夫が犯人!? 歯医者ですすめられた「シーラント」とは?【子育ては毎日がたからもの☆ 第39話】

子育ては毎日がたからもの/ぺぷり
子育ては毎日がたからもの/ぺぷり
去年の今頃、定期健診気分で行った歯医者さんで娘の虫歯が発見されました。

そのときの話は「子どもの虫歯にショック! 歯医者さんに聞いた『虫歯になりにくい食べ方』をお読みください。

奥歯とその前の歯の間が虫歯になっていたので処置、フッ素塗布をしてもらい、その後は定期健診にも一度行きました。

前回先生に教えてもらったように、飲食の時間も考えるようにし、上手な仕上げ磨きも教えてもらい、さらに定期的に診ていただいているので、「まぁ、めったなことでは虫歯にならないだろう…」

そうたかをくくっていたときのことです。

■いや、まさか!? 奥歯にあやしい小さな点を発見…

そう、この日は連休明けで、連休中は3日間とも夫が仕上げ磨きを担当していたのです。

ショックのあまり、せっかく仕上げ磨きをしてくれたのも忘れて、夫を疑う方向に向かっていく2人…

■怒りフツフツ…夫への恨みモード全開に

子育ては毎日がたからもの/ぺぷり

このときは、完全に夫を恨んでいました。

「歯は一生もんやから大事にせんとな!」

そう子どもに言っていたのに…。

夫自身も虫歯で苦労していたから、「虫歯になったらパパみたいにキャラメル食べたら詰め物とれたり、いろいろ大変なんやで。だから、娘も息子もそうならんように、しっかり歯磨きしような!」

そう爽やかに子どもを諭す夫の顔を想像して、イライラしてきました。

子育ては毎日がたからもの/ぺぷり

そして、おなかの底からフツフツと怒りが湧いてくるのを感じたのです。

■まさかの気泡!? 意外な診断結果に拍子抜け

翌日、歯医者の予約をとり、数日後に歯を見てもらいに行きました。

「先生…ここ、もしかして…」

そう言ってみてもらうと…

子育ては毎日がたからもの/ぺぷり

拍子抜けしてしまいました。

ホッとしたと同時に、「夫よ、疑ってごめんよ…」と申し訳ない気持ちになりました。

よかったよかった、虫歯じゃなくて本当に良かった。

問題だった点の部分は、一度詰め物を削り、再度詰めなおしてもらうことで一件落着。

一度削ると、こういう問題も出てくることを考えると、やっぱり虫歯にならないに越したことはないとあらためて思いました。

■先生がすすめてくれた虫歯予防「シーラント」

子育ては毎日がたからもの/ぺぷり

先生によると、シーラントは、虫歯予防であって、もうできている虫歯には処置できないとのことでした。

また、乳歯にも永久歯にも有効で、娘は次の手順でシーラントを行ってもらいました。

1. まずは溝の空間を感知する機械で、隠れ虫歯がないかを確認

2. 問題がなければ、歯の表面をきれいにし、菌を除去する薬を塗る

3. 最後にフッ素入りの樹脂で、溝を覆うことで処置完了

シーラントの見た目は歯よりも少し白いくらいの樹脂製で、虫歯治療で使う詰め物と似ています。

ただ、詰め物と同じで、自然に取れてしまうことがあるため、「定期的に歯医者に通ってほしい」と言われました。

「悪くなってもいない部分を処置するの!?」と、正直少し抵抗がありましたが、元の歯を削るわけではないということと、実体験からも溝から虫歯ができやすいのはわかっていたため、今回シーラントをお願いすることに。

一緒に来ていた息子も、定期健診がてらシーラントをしてもらいました。

ただ、一度に全部しようとすると時間がかかってしまい機嫌がもたなくなるので2回(右・左)に分けて処置することに…。

処置をして1ヶ月…やってよかったとあらためて思っています。

これまで奥歯の溝が深く細かく、仕上げ磨きが大変でしたが、ある程度平坦(へいたん)になるのですごく磨きやすくなりました。

私が子どもの頃はこういったものはなかったのですが、もしその当時にあったなら、やりたかったなぁ…と、奥歯の溝に虫歯のある私はつくづく思いました。

ただ、シーラントはあくまで溝を覆うだけであって過信しすぎは禁物です

また、シーラントは歯の間は処置できませんし、歯と歯の間や奥歯は相変わらず虫歯になりやすい場所なので、これからも気を抜かず仕上げ磨きに励もうと思います。

※この体験記に記載された症状や治療法は、あくまでも筆者の体験談であり、症状を説明したり治療を保証したりするものではありません。


(ぺぷり)

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