2019/01/14 20:00

【医師監修】子どもの腹痛、もしかして便秘が原因? 子どもの便秘「10人に1人」<パパ小児科医の子ども健康事典 第10話>

痛みがあるとさらに排便を我慢して、出しにくくなるという悪循環にはまってしまい、便秘症の完成、つまり慢性的な便秘となってしまいます。

便秘の症状・診断「目安は1週間で3回未満、5日以上出ない」

便秘の症状としては、便がたまっておなかがはってくるので、腹痛や食欲低下、ときにおう吐を引き起こすことがあります。

また、排便困難感があって、排便のときに痛そうにする、顔を真っ赤にしていきむ、トイレをいやがる、なんとなく不機嫌、おしりが切れて血が出るといった症状が起こります。

診断の目安として、1週間に3回より少なかったり、5日以上出ない場合は便秘となります(※)。

ただし、毎日出ていても、排便のときに痛がる場合は、便秘として治療が必要です。

排便の頻度や回数だけではなく、おなかを触診して便のかたまりに触れるか、おなかのレントゲンを撮影して便やガスがたまっているかなどから総合的に診断します。

便秘の治療「医師と相談しながら進める3つの手順」

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