2017/06/19 18:30

就活で重要なことは?学生と選考者側では評価するポイントがまったく違っていた!

就職での書類選考や面接など、自分なりに攻略している人も多いと思います。でもそれって本当に会社にとって必要な人材になってますか? 選考者側に立って考えたことありますか?

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株式会社テクノプロ・コンストラクションが全国の学生(大学生、短大生、専門学校生)2000人に、「就職活動に関する調査」を実施。では早速、学生が考える選考ポイントを見ていきましょう。

■学生が就職活動の選考時に評価されると思うポイントは?

10位から見てきましょう。

10位 「学校の成績」

まぁ確かに成績が悪いといい印象は持たないと思いますが、会社はこれからどう働くかを見るのでそこまで重要な項目じゃなさそうですよね。

9位 「成長意欲の高さ、将来性」

成長したいと思う気持ちが強かったり、将来的に期待が持てそうなことは会社にとってプラスな人材ですよね。

8位 「応募先への熱意」

その会社でどれだけ働きたく、頑張る意欲があるかを伝えることは大切ですよね。ただ熱意だけでは先行担当者の心は動かせないかも!?

7位 「笑顔」

しかめっ面より笑顔で愛嬌がある方が好印象ですよね。簡単なことだけど、緊張のあまりつい忘れがちかも。

6位 「人柄の良さ」

これって仕事だけでなく、どんなシーンでも大切ですよね。意地悪な人はやっぱり嫌な表情をしたり、表に滲み出ていません? 人柄の良さは日頃の積み重ねですよね。

5位 「空気を読む力」

私的に超大切だと思います! 瞬時に場の空気を読んで行動ができるよう、友達やバイト先などを見て日々察知する能力を訓練するといいかもしれませんね。

4位 「語学力」

2ヶ国語、3ヶ国語といろんな言語を話せると即戦力として、先行判断に有利な気がしますよね。

3位 「学校で学んだ専門分野」

専門分野は会社で必要とされているものなら、かなり選考時に役立つと思います。他はまぁまぁでもそこだけ際立っていると、選考者の目を引きますよね。

2位 「取得資格」

就職に有利な資格をたくさん取得している人も多いと思います。資格取得は、初めて会った人にも自分の能力を視覚化できますもんね。

では気になる1位の発表です。

1位 「学歴」

いい大学に行っておけば、いい会社へ就職できるという風潮がまだ根強く残っている結果でしょうか。果たして先行担当者はどう思っているのでしょうか?

■先行担当者が先行時に就活生を評価するポイントランキング

こちらも10位から見ていきましょう。

10位 「雑談力」

まさかの「雑談力」がTop10にランクイン。学生が考えるランキングには入っていなかった項目ですよね。これは目から鱗かも……。

9位 「質問力」

こちらも新たな項目してランクイン。質問できるってことは、それだけの知識がないとできませんよね。選考者はそんなところを見ているのかもしれません。

8位 「自社/自団体への熱意」

やはり選考者も自分の会社を愛してくれている人を選びたいですよね。恩着せがましくない程度に熱意は伝えておくべきかも。

7位 「取得資格」

学生2位だった「取得資格」がなんと7位に。学生が思うほど選考判断に威力があるわけではなさそうです。

6位 「笑顔」

笑顔は選考者側でもランクイン。笑顔が良ければ印象も良く、就職後も仕事上で笑顔が自然でてくる人は魅力的にも見えますよね。

5位 「ビジネスマナー」

身だしなみや言葉使い、その他にも色々なマナーが存在します。就職してから会社が1から教えるよりは、ある程度できている学生の方が会社としても手間が省けますよね。

4位 「学校で学んだ専門分野」

学生側で3位だった「専門分野」が、選考者側でも同じくらいの順位でランクイン。専門分野がある学生は、会社としても強みになるし、是非とも欲しい人材と思っているということですね。

2位 「空気を読む力」
同位 「成長意欲の高さ、将来性」

「空気を読む力」は学生からすると、学歴や資格などが優先で二の次、三の次状態ですが、選考者側は面接時には学歴よりも立ち居振る舞いを見ているよう。
なんと学生側で9位だった「成長意欲の高さ、将来性」が2位に! 学生の皆さんはもっと自分がこうしたいというビジョンを打ち出してもいいのかもしれませんね。

では1位の発表です。

1位 「人柄の良さ」

学生では6位だった「人柄の良さ」。学歴がどんなに凄くても、資格をたくさん撮っていても、何か国語も話せたとしても、最終的には人と人のつながりで仕事は進んでいきますよね。どんなに紙面上優秀だとしても、人の良さが伝わらなければ選考時に引っかからないかもしれません。


いかがでしたか? 学生が考える選考ポイントは書類上、視覚化できるものが上位に来ていますよね。それに対し、選考者側は目に見えないものを汲み取っていることが分かりました。就活中の皆さんは、選考者の立場に立ってもう一度自分に足りないものを探してみるといいかもしれませんね。(あおいあん)

情報提供元:株式会社テクノプロ・コンストラクション

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