2017/07/01 10:00

飯豊まりえと武田玲奈が“航海士”でW主演!入浴シーン他「密着の多い現場」

7月スタートのMBS/TBS火曜深夜ドラマイムズ『マジで航海してます。』(全5話)に、飯豊まりえさんと武田玲奈さんがダブル主演でキャスティング!

放送に先駆け、2017年6月30日(金)制作発表会が行われ、主演の二人、桜田通さん、勇翔さん(BOYS AND MEN)と井口昇監督、そして、主題歌を担当するBOYS AND MENから小林豊さんと土田拓海さんも登壇しました。

■「航海士」を目指す男女の青春コメディ誕生!主演の飯豊&武田の意外な共通点

本ドラマは、外航船員を目指す若者たちのための練習船「未来丸」を舞台に、大学1年生の坂本真鈴(飯豊さん)と石川燕(武田さん)が、新入生最初の試練である“1か月間の乗船実習”に参加し、厳しい訓練メニューや船酔いに立ち向かいながら、仲間の男子学生とともに奮闘する青春船舶コメディ!

実際の航海士や生徒のみなさんから指導してもらって撮影したという本作。撮影は6月頭ごろ。井口監督いわく「初日から、奇跡的にキレイに晴れた」そうで、恵まれた天候の下、海をテーマに作品だったこともあり、キャストたちはすでに夏を先どりしたかのような気分なのだとか。

撮影を振り返り、「撮影が本当に楽しかったので、仲の良さや楽しい雰囲気が伝わっているんじゃないかと思います!」と飯豊さん。

飯豊さんともうひとりの主演・武田さんは、なんと“同じ年・ひとりっこ・B型”と共通点がたくさん! ただし、役柄でも実際も性格は正反対。飯豊さんは“インドア”、武田さんは“アウトドア”タイプだそう。

撮影中、女子二人だけでなく、男性キャストたちも含めてみんな仲良く過ごしていたので、それを見ていた井口監督は「班の6人がすごく仲が良くて、気が付くとトランプやっていた。その中に入れなかったのがすごく残念」と漏らしていました(制作発表会の楽屋も賑やかだったようです)。

そんな監督の言葉を受けて、「じゃあぜひこの後みんなで」と言っていた桜田さんは、本作では、同じ班で武田さん演じる“燕”に片思いをしている役。

ところが……「いざ現場に入ると、見つめ合ってハッとするシーンでも、井口監督が“女の子にさせていいのか?”という表情を演出で要求するんです」と桜田さんが吐露。どんな表情なのか放送を観てのお楽しみですが、「なかなかの顔ですよ」と桜田さんから念押しが。

“表情”の演出には、飯豊さんも同じく「かなり困りました! これは見せていいのか……と思うぐらい、殻を破った感じだよね(笑)」と話していました。

なかでも注目は、第2話の「船酔いのシーン」。リアルな船酔い顔を“ハイスピードカメラ”で撮影したとか……武田さんが要求されたのは「吐きそうな瞬間(の演技)、森進一さんみたいな顔をしてください」。一体どんな表情になっているのでしょうか……。

井口監督から「“コメディエンヌ”としての才能がすごくある」と言われた飯豊さん。「キュートな顔がすごく上手な方」だとか。顔を膨らませると「“カワウソ”に似てると言われる」という飯豊さんが、それを井口監督に見せたら採用されたようなので、本編でぜひチェックを!

印象的だったことを聞かれ、出てきたのが「お風呂のシーン」。もちろん男女別ですが、それぞれ毎回のようにお風呂に入ってるシーンがあるようです。しかも浴槽が小さい! 女子二人でも「肌がずっと触れ合ってる状態」だったのに、男性だとさらにギュウギュウ。「肌が触れ合う機会が多かったから仲良くなったのかな?」なんて井口監督。本編の見どころを集めた映像が流れたのですが、みなさん思わずお風呂のシーンで笑いが……。浴槽、本当に小さいです!

「いろいろ密着してたよね」と笑う女性陣。と、男性陣も密着が多かったようなので、本作は“密着”が実は裏テーマ?

■主題歌は“BOYS AND MEN”!撮影現場で「ボイメン愛」溢れる勇翔のエピソード

ここで、ドラマ主題歌を担当する“BOYS AND MEN”(通称:ボイメン)の3人が登場!

本作のために書き下ろした楽曲『帆を上げろ!』は、とても爽やかなメロディでありながら、ドラマを盛り上げる歌詞がふんだんに盛り込まれているのだそう。

登場するやいなや、飯豊さんから「今日はそちら側なんですね(笑)」とツッコまれる勇翔さんでしたが、本作には、飯豊さんらと同じ班のメンバーとして出演。筋肉自慢をする頑固で臆病な“鳴海新太”を演じています。

楽曲の説明をする土田さん(写真左)の姿を見て、他のキャストがクスクス……。どうしたのかと思ったら「(話している時の)肺活量がすごい! さすがアーティスト!(笑)」と言われていましたが、「普段から話すと弄られる」(小林さん談)とのことで、本日ももれなく弄られておりました。

と、撮影現場では、勇翔さんが主題歌のダンスを練習していたので、他のキャストも教えてもらいながら一緒に踊っていたというエピソードが。そして、主題歌を歌うグループの代表としてドラマに出演するにあたり、勇翔さんはこんなことを思っていたと告白。

「撮影期間中でも『グループのことを忘れたくない』と思っていたので、朝起きて撮影現場に向かうまで完成していたこの主題歌をずっと聴いていました」(勇翔さん)

撮影現場での勇翔さんについて、飯豊さんから「本当にボイメンへの愛がすごいと思ったのが、現場でずっとグループの説明をしていた」という話が出たのですが、聞くと「オレンジがいない」や「ご当地の曲がある」といったことを話していたそう。

小林さんに「勇翔、そんな説明ができたんだね!」とか、土田さんに「ライブ2時間あっても自己紹介しかしない時もある」など言われてましたが、現場では「ボイメンの愛が溢れていた」ようですね。

小林さんが「可愛かったのが、僕たちちょっと前にハワイに言ったんですよ、その時……」と話し始めると、言葉をかぶせるように「聞きましたよ」と桜田さんたち。小林さんが言おうとしたことは「クランクインがもうすぐだし、航海士の役だから日焼けしないといけないんですよ(by 勇翔)」ですが、それもすでにドラマキャストのみなさんの耳に入っていました。勇翔さん、本当に細かくいろんな話をしていたみたいです。■仲良しすぎるキャスト&ボイメンが制作発表会で見せたあの瞬間・この瞬間撮影中、実際の航海士がやっていることを学びながら演じていたことも多く、そのひとつに「ロープの結び方」も。人命救助に使う結び方を覚えた時、桜田さんが「勇翔くんがいちばん上手くてビックリした」と話していたのですが、続けて「いくらでも(ボイメンの)メンバーを結んでいただいて……」なんて冗談交じりに。制作発表会では主演の飯豊さんと武田さんは、航海士の制服で登場。ドラマでは“つなぎ姿”が多いので、制服は「身が引き締まる思い」とコメントしていましたが、お互いの制服姿を褒め合う二人を見て、小林さんが「女子二人の褒め合いって微笑ましいですね!」と笑顔を見せていました。

さて、ボイメンの小林さんと土田さんが、勇翔さんのドラマ出演、そして主題歌に決まったことを受けて思ったこととは?

「ドラマ出演が決まったのを聞いた時、(主題歌で)メンバーが活躍している後押しをできるのが素直に嬉しかった。カモメの鳴き声だったり、(海の)情景が思い浮かぶ音が入っているのでドラマにピッタリだと思う」(土田さん)

「『勇翔やったね!』という気持ち。ひとりじゃなく、一緒に作れている気持ちになれたので嬉しかった。曲は、パワフルな言葉が多い。航海士を目指す、夢を目指すことに対して、僕らが強い言葉を残せているのでよかった」(小林さん)

勇翔さんは「主題歌が決まってからドラマ出演を聞いたので『グループのために頑張らないと』と思った。ドラマに掛けた歌詞もあったりBOYS AND MENが志しているものとも重なるので、ぴったりの曲だと思う」とコメント。

するとその言葉を聞いて、ボイメンの二人が「勇翔がこんなにしゃべってるのがビックリだよ!」(小林さん)「なんか少し嬉しいんですけど!」(土田さん)と次々に。そんな言葉を受けて、勇翔さんはちょっと恥ずかしそうな顔をして「そんなに!?(笑)」と。土田さんも「俺ら“親バカ”みたいだよ(笑)」と笑っていましたが、勇翔さんを見つめる目は、まさに家族のようでした。

フォトセッションではいろんなポーズを求められていて、すべてに応えていくみなさん。主題歌『帆を上げろ!』の“アイアイサー”ポーズは、ボイメン以外のみなさんはお初(?)で、最初は戸惑いながらやっていました。そして「恥ずかしい……」という飯豊さんに(桜田さんも「(やったことを)後悔してます」とポツリ)、ボイメンの3人からすかさず「僕ら実際にやってますから!」という総ツッコミが。「アイアイサー!」と、さすがボイメンの3人は表情も角度もぴったり♪フォトセッションが終わると、ドラマ主題歌『帆を上げろ!』の振り付けを、飯豊さんらも交えて踊ったり、“ブルゾンちえみ with B”のマネをしたり……と、ステージ上でなんだか終始賑やかでした!「他に質問は……」と司会者が記者席に向かって問うと、小林さんが「スリーサイズ以外なら答えますよ!」と。ボイメン(特に小林さんは)はステージを降りる瞬間まで、サービスたっぷり。そして小林さんは、こちらのカメラに気づき満面の笑みで両手振りをくれました!

最後にキャストと監督から、こんなメッセージが。

「航海士をテーマにしていて珍しいドラマということで、新たな挑戦。6人で楽しく明るくパワフルにつくりあげたコメディが届くことが、すごく嬉しい。このドラマで航海士という仕事のすばらしさをたくさんの方に知っていただきたい」(武田さん)

「僕らも『航海しているような気持ち』になりながら作った作品。チームが成長していく物語で実際の俳優にもリンクしていたので、撮影が終わるのがさびしかった。(ドラマを観て)実際に航海士になる方がいるといいなと思っています」(井口監督)

船と海が大好きで、周りの空気が読めない超天然な性格の真鈴と、流されやすい性格で海洋学部に入学したことを後悔している燕。性格も考え方も違う二人が、同じ班、同じ部署で1か月過ごすことで、どのような変化が……? そんな二人を取り囲むイケメンたちとの、友情、葛藤、ほのかな恋も注目♡ 個性あふれるキャラクターたちによる爽やかな青春群青劇をお楽しみに!(さとうのりこ)

「マジで航海してます。」
http://www.mbs.jp/majikoukai/

※MBS:2017年7月2日(日)から毎週日曜深夜0時50分/TBS:7月4日(火)から毎週火曜深夜1時28分放送スタート。
※放送時間は変更になる可能性もあります。

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