2017/07/18 20:30

こんな会社辞めてやる!女子が「転職したい」と思う瞬間ランキング

毎日仕事を頑張っていると、本当にいろいろなことがあります。自分の意欲のため、お給料のため、周辺環境のため……「あぁ、もう今の職場は嫌だ!」なんて思うこともありますよね。

そこで今回は、働く女子たちの「転職」について、女性100名に徹底調査してみました。みんなは、転職に対してどのような思いを抱いているのでしょうか。

■ぶっちゃけ「転職したい」と思ったことはある?

つらいことがあったとき、すぐに転職を考えるのは「逃げだ」と言われるのかもしれません。しかし、思い切って環境を変えることで見えてくるものもあるはずです。いったいどれぐらいの割合の女子が、「転職したい!」と思ったことがあるのでしょうか。

Q.「転職したい」と思ったことがありますか?

ある 85%
ない 15%

なんと8割以上の方が、「ある」と回答しました。実際に「する」「しない」は別問題として、こんな衝動に駆られることもありますよね。

では、どんなときに「転職したい……」と思ったのでしょうか。

■転職したいと思う理由について

では次に、女子たちの転職への思いを熱くする理由についても聞いてみましょう。具体的にどのような事態に直面したとき、女子たちは転職を考えるのでしょうか。

Q.転職したいと思った理由は?

1位 お給料が安い 61%
2位 人間関係がうまくいかない/仕事内容が好きじゃない 33%
4位 残業が多い 27%
5位 仕事内容に飽きた    25%
6位 もっとやりたいことを見つけた/経営方針が合わない 23%
8位 社風が合わない 22%
9位 休みが少ない 19%

※複数回答可

意外なことに「休みが少ないこと」を不満に思う女子は、2割弱にとどまる結果となりました。ダントツでトップになったのが「お給料が安い」という不満。生活のために仕事をしている人にとっては、ここは譲れないポイントだと言えそうです。このほか、会社の人間関係や社風、仕事内容など、会社全体の雰囲気が好きになれないという方も。頑張って慣れようとして、それでもダメなら……より過ごしやすい環境を探してみるのも、一つの方法だと言えそうです。

より具体的に、どのような状況の中で「転職したい」という気持ちが強くなったのか、詳しくチェックしてみましょう。

■転職したいと思った状況・その1「健康被害が……」

「出張続きで慢性的な疲れがとれず、下血しました」(24歳・公務員)

「一番忙しいと言われる課の多忙期にストレスと不眠が重なって、1カ月でマイナス10キロ・胃潰瘍で倒れて入院したとき、命の危険を感じた」(22歳・公務員)

「ストレスが多すぎて、体調を崩すことが多かった」(26歳・会社員)

仕事をすることは大切なこと。しかし自分自身の健康を守ることは、さらに重要なことです。職場は一つではありません。いったん状況を整理して、健康を取り戻した上でもう一度挑戦するのがオススメです。

■転職したいと思った状況・その2「周囲に対する不信感」

「経営状態が良くないのに、社員にはごまかして働かせているのが見えたとき」(35歳・会社員)

「仕事は早番遅番満遍なくと聞いていたのに、実際早番はパートがいるからと遅番ばかり。加えてパートのおばさんたちと考え方の不一致で衝突。店長に報告するも、パートが怖く私に耐えろといってきたので転職を決意」(26歳・会社員)

「頑張っても認めてもらえないし、男尊女卑」(36歳・会社員)

「求人票と実際の勤務時間が全然違って、そこから不信感が芽生えたのがスタート。朝7時半から毎週会議なんて聞いてないし、日が変わる頃まで残業も当たり前。でも残業代削減にはうるさかったので、残業申請をやめた。ブラックでした……」(29歳・専門職)

気持ち良く仕事をするためには、周囲との信頼関係が大切です。一度何かをきっかけに、会社の体制や上司、周囲に不信感を覚えてしまうと、そこから芋づる式に「本当にここにいて大丈夫なのかな?」という要素に気づいてしまいますよね。「自分にはここしかないかも」と耐えていても、実はそうではないことってたくさんあります。この状況は改善されるものなのか、本当にその環境にい続けていいのかを考えましょう。

■転職したいと思った状況・その3「仕事量に見合わない給料」

「基本、世間がお休みな年末年始、GW、お盆、祝日出勤してるのに、手取り15万ちょっと。もう嫌になります……」(26歳・会社員)

「給料が安い一般職なのに、特定総合職と同じような仕事をやらされてたから。仕事内容も興味ないものだったので」(27歳・会社員)

「職場の人間関係に疲れたことと、入社前後のギャップがありすぎ。それに加えて残業代未払いもあり、辞めてしまいました」(24歳・会社員)

仕事をして、給料をもらうことは大切なこと。あまりにも金額が低いと、「評価されていない」と感じてしまいますし、生活も苦しくなってしまいますよね……。自身の能力や適正な給料額について、詳しく調べてみるのも良さそうですよ。

多くの女子が、時に「転職したい」という思いを抱え、それでも前へ進もうと頑張っている様子が伝わってきた、今回のアンケート。これから仕事をする女子にとっては、見習うべき点も多いと言えそうです。「転職したい」という気持ちと上手に付き合っていくことも、お仕事女子に求められる能力なのかもしれません。

次回は、「じゃあ、転職したいと思ったあと、実際どうした? 転職した人・しなかった人、それぞれのリアル」をご紹介します。(柴田美香)

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