2017/07/21 19:00

【浴衣】ひとりでできる帯の結び方 箇条書きでわかりやすい

着付けができたら次は帯の結び方を伝授します!

もっともポピュラーな文庫結びと、その簡単アレンジ版、花文庫を紹介します!

【箇条書きでわかりやすい!ひとりでできる!浴衣の帯の結び方】■準備するもの

半幅帯
帯板

①「て」の長さを決める

●まず「て(最初に帯びに巻く方)」の長さを決めます。約50㎝程とりましょう。
●そのては表に出したい柄が見えるように半分に折ります。
●輪が左側にくるように、「て」は肩にかけておきます。
●ての折り目(写真右手の位置)を支点に、帯を広げます。

②帯を巻く

●体を時計回りに回転させながら帯を胴に巻き付けていきます。帯を回すと脚に巻き付いてしまうので要注意。
●帯の上線が、胸下にくるのが目安です。
●2周巻いて「たれ(ての反対側)」を残し、右脇からおへそのあたりまで、写真の様に折っておきます。

③「たれ」に「て」を重ねて、締める

●上にある「て」を下にある「たれ」にかぶせて、下から通してギュッと結びます。
●左右に引っぱるようにしてください。すると十分に締まります。

④結び目を縦にし、下にある「たれ」を開いておく

●締めたあとは、結び目を上にあった「て」を上に、下にあった「たれ」を下に回します。
●こうすることでよりきつく結び目がしまります。
●下にある「たれ」の根本を広げると、次の工程がよりきれいに!

⑤肩幅の広さ(=リボンの大きさになる)に合わせて「たれ」を折り込んでいく

●リボンの羽根の長さはだいたい肩幅と同じにします。
●その幅を目安に「たれ」を結び目近くまで折っていきます。
●折ったら結び目と重ねておきます。

⑥羽根をふた山に折る

●一度、帯幅の中心を山折りにします。
●次に、両脇を谷折りにし、写真のようにひだをつくります。

⑦「て」を下ろして、下から通して結んでいく

●肩にかけている「て」を下におろします。
●羽根の中心を通るように下から通します。
●上から「て」を引き抜いたら、「て」の先を帯と着物の間に通します。帯からはみ出た分は、折って帯と着物の間にしまいます。

⑧結び目の形を整えたら完成!

●羽根の両端を引っぱって、左右の羽根の長さが同じ長さになるようにします。
●羽根の角度もお好みで、背中に沿わせたり、背中から立たせたり自由に調節してください。

⑧帯を90度ずつ時計回りに回す

●一気に回そうとせず、一度めは右の脇にくるように回しましょう。
●再度、時計回りに90度回すとちょうど結び目が真ん中にきます。

⑩帯板を入れる

●縦に帯板を入れてから回すようにすると入れやすいです。

これで完成!

後ろ姿もはんなり、きれい!

★ちょっとアレンジを加えたいときは、⑤のたたみ方を蛇腹にするだけ!

●⑤のたたみ方を蛇腹折りに変えます。裏地も見えてきました。
●⑥~⑩と同様に締めて行きます。

花文庫の完成! 羽根が左右に増えて華やかさが際立ちます!

いかがでしたか? 帯の結び方は意外に自由です。あなたもお気に入りの結び方を見つけて、挑戦してみてくださいね!

★浴衣の着付け方はこちら

〝嵐山よしむら〟の浴衣¥26,000・〝アールユー〟の半幅帯¥7,800・〝撫松庵〟の下駄¥8,800(マルイ)、その他スタイリスト私物撮影/石山貴史 スタイリスト/西田慶子 構成/竹村草太

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