2017/08/10 06:45

「この若手、デキる」と言わせたい…上司が本当に求めている10のこと

いつまでも新人気分と思われたくない。仕事できちんと認められたい。だから頑張ってるけど、なんだか空回りしてる気がする。

自分なりに努力をしても、上司や先輩には「何かが足りない」って言われる……けど、それってぶっちゃけ「何」ですか!?

悩める若手社会人の、そんな疑問をズバリ解決! 社会人歴15年以上・40〜59歳のベテラン上司・先輩500人に、「職場の若手に足りないと思うところ」を聞いてみました。

▼スキルアップの大ヒント!ベテランが若手に“足りない”と思っている10のこと

さて、上司が「足りない」と思っていることって、いったいなんなのでしょうか。早速ランキングを見ていきましょう。

◆Q:職場の若手に「足りない」と思うことは?


1位 業務知識・能力
2位 過不足なく情報を伝達できる力
3位 社内での立ち回りの上手さ
4位 何が課題なのかを正しく把握する力
5位 気持ちを察する力
6位 人脈(顔の広さ)
7位 責任感(最後までやり遂げようとする意思)
8位 柔軟性(臨機応変さ)
9位 失敗をリカバリーする力
10位 ビジネスマナー(身だしなみや言葉遣い)

足りないもの第1位は「業務知識・能力」でした。これは経験の少ない若手にとってなかなか厳しい意見のようにも思えます。
でも逆に言えば、若手の知識・能力不足はベテランの間でも常識。だからこそ、「知らないことは教えてもらう」「新しい仕事も進んで引き受け、身につけていく」という姿勢を見せることで「おっ、こいつはやるな」と好評価を得ることができそうです。

2位は「過不足なく情報を伝達する力」。回りくどすぎず、不足もなく、適切に情報を伝えることは若手に限らず難しいもの。でも訓練と経験次第で上達させることが可能です。分かりやすい説明ができる人は、どの職場でも重宝されます!

3位は「社内での立ち回りの上手さ」。職場での人間関係には利害も絡み、何かと大変ですよね。煩わしさを感じて露骨に避けてしまったり、よかれと思ってしたことが裏目に出てしまったり……。
でも、失敗を次の教訓に変えることができれば、一皮剥けて強くなれるかも。この辺りは、8位「柔軟性」や9位「失敗をリカバリーする力」にも通じるものがありそうです。

続く4位は「課題を把握する力」、5位は「気持ちを察する力」。ここで言う「気持ち」とは、上司や先輩だけでなくお客さまや取引先も含まれるでしょう。

6位「人脈」は徐々に広げていくとして、7位「責任感」、10位「ビジネスマナー」は気持ちひとつで今すぐにでも身につけることができそうですね。

▼「自分の意見を言える力」や「吸収力」は若手の強み

多くの課題が指摘されましたが、「ここはすごい」と評価されている面もたくさんあるようです!

同じくベテラン500人に「若手の“すごい”と思うところ」も聞いてみました。まずトップに挙がったのは「自分の意見を言える・通す力」。そして「様々なものから学び取ることのできる吸収力」も、ベテランに評価されています。

“足りないところ”ランキングに挙がった項目も、「業務知識・能力」「社内での立ち回りの上手さ」「責任感」「柔軟性」などは“すごいところ”の上位としてランクインしています。若手に不足しがちなスキルこそ、身につければ逆に武器になる、ということかも!

足りないと思うこととは、つまり「もっともっと伸びてほしい」部分。ポイントを絞って力をつけ、スキルアップしていきましょう!(豊島オリカ)

情報提供元:メディケア生命

撮影/野口マサヒロ ヘア&メイク/コンイルミ(ROI) モデル/岩田絵理奈

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