2017/08/17 18:50

スパイダーマン、関ジャニ∞のいじりにタジタジ【舞台挨拶ノーカット完全版】

2017年8月11日は、話題の超大作映画『スパイダーマン:ホームカミング』の公開日。

初日舞台あいさつでは、ジャパンアンバサダーであり日本語吹替版主題歌を担当する関ジャニ∞と、スパイダーマンが初対面! 笑いに包まれた当日の会場の模様を、Cancam.jpだけのノーカット完全版でお届け!

©Marvel Studios 2017. ©2017 CTMG. All Rights Reserved.■こんな人生プランはなかった(安田)

MC まずは、公開初日を迎えてのお気持ちをお聞かせください。

安田 とにかく、曲を届けられること、やっと観ていただけることが、本当にうれしいです。

渋谷 メンバーがつくった曲が初めて映画の主題歌になって、映画公開に合わせて曲を聞いていただけるのが、うれしいなと思っております。

大倉 僕と(渋谷)すばるくんは、LAプレミアに行かせていただいて、だいぶ前にこの作品を観たので、僕出てるわけやないですけど、公開が楽しみで。みんなどんな反応してくれるんやろう。そんな思いで、感激してます。

安田 こんな人生プランはなかったんでね。曲をつくるとき、CHANCE、CHALLENGE、CHANGEというキーワードをいただいて、パっと出てきたのが、今まで自分たちが歩んできた道でした。関ジャニ∞もいろんなチャンスをもらって、挑戦する場所をいただいて、闘っていくなかで、失敗もあれば、苦難も葛藤も、うまくいかない時期もたくさんあって、その中で、絆を深めてきた。成功を少しずつつかむということを経験してきたんで、それがいちばん最初に出てきて。

最初から歌詞を書くんではなく、思った言葉を羅列させたんです。それを書いたときに、「自分はヒーローにならないなんて考えられない」ということが思い浮かびました。僕たちで言ったら、「自分がデビューしないことは考えられない」とか。そこから「Never Say Never」という言葉がいちばんぴったりくると。僕、ヒーローではないんですけど。いい曲になったなと思いました。その自信がなければ、ここに立ってられないです。

©Marvel Studios 2017. ©2017 CTMG. All Rights Reserved.

MC 主役のピーター・パーカー(スパイダーマン)とリンクするし、テンポもいい曲です。言葉選びが、難しかったのでは?

渋谷 すごく力強い曲なので、歌って気持ちよかったし、言葉数も多くて歌の譜割りが細かかったりするんですが、そのへんは昔から一緒に曲つくってきてるので、なんか、わかるんです。安田の言いたいことが。久々な感覚で、ああ、こいいう感じなんだなーと。

大倉 僕の歌ってるところやないんですけど、すっごい言葉が多いんですよ。それも、韻(いん)を踏みながら。こんなにヤス(安田)って、言葉知ってたんやって(笑)。

安田 そうなのよー(笑)。

大倉 それにびっくりしたのと、今までにない感じですよね。レコーディングで、「(難しいから)自分のパートじゃなくていいや」って言ってたんですけど、みんな言ってた。

安田 難しいと思いながら歌っているところも、人生観とマッチするのかな。難しさのハードルを自分たちで上げながら立ち向かう、ということも込められるのかなと。

大倉 歌い終わると気持ちいいです。

■ヒロインがすっごくかわいくて、電話番号とか…(渋谷)

MC 「CRYして 塞いでも TRYする価値がある」という歌詞がありますが、みなさんにとって、TRYする価値のあることとはなんでしょう?

安田 僕は、この歌ですね。つくらせていただけたことが、自分にとってはかなりの挑戦であり、TRYだったので。曲は3日でできましたが、歌詞を生み出すのは苦労しました。言葉を並べるのは、パーっと出たんですけど、韻を踏むように言葉を選ぶのは難しくて。1番と2番をほぼ同じ韻でつくっているので、頭をフル回転しました。

渋谷 LAに大倉と行きまして、レッドカーペットを初めて経験させていただいて、インタビューしたんですけど。それ自体TRYだったんですけど、特に僕はヒロインの子(ミシェル役のゼンデイヤ)がすっごいかわいくて、どうにか…、あの…、電話番号とか教えてくれへんかなと。ずっと思ってたんですけど、TRYできず。…非常にかわいかったな。

©Marvel Studios 2017. ©2017 CTMG. All Rights Reserved.

大倉 僕はロバート・ダウニーJr.さんの大ファンで、どうにかならないかなと(笑)。

渋谷 どうなりたいねん!

大倉 「ファンです」って言うだけでも、今までの人生でないくらいの小声で言っちゃって。

安田 緊張しすぎたんや。

大倉 僕らも、そういう人になりたいなって!(会場に同意を求めて)

(会場からパラパラと拍手)

大倉 まばら!(笑)

MC それぞれ、この映画で好きなシーンをあげると?

安田 僕は、「ハグちゃうでー」っていうところ。普通に声出して笑いましたから。新喜劇っぽいコント感が、昔から見てる感覚になりましたね。

渋谷 やっぱヒロインがすごくかわいくて、主役のピーターと、すごいドキドキするのがあるんですけど。その、すっごいいい感じのところ。

大倉 ロバート・ダウニーJr.がちょこちょこ出てきて、全部かっさらっていくところ。それから、黄色いアウディの新車が出てくるんです。R8 Spyderっていうんですけど、あれもLAで本物を見たんです。

渋谷 これ、好きな車の話やん。

©Marvel Studios 2017. ©2017 CTMG. All Rights Reserved.

大倉 あ、好きなシーンね。いちばん最後、記者会見のところ。アイアンマンとつながるような、いろんな意味でおしゃれな。アベンジャーズどうなるんだっていう最後だったじゃないですか。ワーって、声出してましたね。

渋谷 (大倉をさして)めっちゃ声でかいねん。映画観てんのに。

安田 少年や。

MC 続編も決定してますから、これから観る方もぜひ楽しみにしててください。

安田 最初はだれも、右も左もわからずもがき苦しみながらやっていく新人だと思うんです。けど、チャレンジして、失敗してもあきらめず、信念をもって貫き通しながら闘い続ける。そういうところを大事にしている映画を観て、あらためて人生観の1ページとして刻んでいただきたいなと思います。まだ観てない友達、家族がいたら、ぜひみんなと観に行ってください!

■ちょっといいにおいする♡(大倉)

MC 今日はスペシャルな方が舞台挨拶にかけつけてくださいました!

安田 スパイダーマン!

(会場の観客に手を振りながらゆっくり歩いてスパイダーマンが登場)

大倉 がっつり尺使うなー(笑)
渋谷 おつかれっス!
安田 カッコいいなー、やっぱり。
大倉 僕らもスパイダーマンスーツをマネして、衣装つくってもらったんですよ。(スパイダーマンに近寄って)ちょっといいにおいする♡(笑)。

MC 感謝の気持ちを込めて、関ジャニ∞にプレゼントを持って来てくれましたよ。

(女性スタッフがケーキを運んで来る)

渋谷 いいんですか、こんなきれいな人。
安田 違います。(ケーキをさして)こちらです。ありがとう、スパイダーマン。
大倉 ありがとうございます。裏で、みんなで食べましょう。

MC スパイダーマンが写真を一緒に撮りたいそうですが。

渋谷 写真は、ダメなんで。
安田 NGですね。
渋谷 ジャニーズ的に。
安田 (スタッフに伺いをたてて)…あ、事務所OKだそうです。
渋谷 じゃ、いいよ特別に(笑)。

と、写真OKが出たところで、ケーキを前にスパイダーマンと関ジャニ∞が一緒に記念撮影。いつもは堂々としているスパイダーマンも、関ジャニのいじりに、タジタジしてしまう一面も…。終始笑いが絶えなかった初日舞台挨拶でした。

映画『スパイダーマン:ホームカミング』

監督:ジョン・ワッツ
出演:トム・ホランド、ロバート・ダウニーJr.、マイケル・キートン、マリサ・トメイ、ジョン・ファヴロー、ゼンデイヤ、トニー・レヴォロリ、ローラ・ハリアー、ジェイコブ・バタロン

©Marvel Studios 2017. ©2017 CTMG. All Rights Reserved.
全国ロードショー公開中

取材・文/南 ゆかり

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