2017/09/26 15:00

【実体験】乳がんになったら…仕事続けましたか?誰に相談しましたか?

■乳がん実体験。仕事は続けた?誰に相談した?

近年増加の一途を辿っている「乳がん」。そして罹患する年代がちょうど働き盛りの30代から急増してくるのだそう。
乳がん検診への意識が高まるよう、乳がん経験者の「乳がんと仕事」について聞いてみました。

ドコモ・ヘルスケアのサービス「イルイル®」利用者と、乳がん患者・ピンクリボン団体などの会員のうち、乳がんを罹患された女性160人に「乳がんについて」調査。

経験者ならではのリアルな声にグッときます。

■乳がんと診断されてから仕事はどうしましたか?


1位 「休職せず仕事を続けた」46%
2位 「休職して復職した」24%
3位 「やめたが再就職した」9%

なんと半数近くが「休職せず仕事を続けた」と回答! なんとも頼もしい回答ですよね。2位は「休職して復職した」。乳がんのステージや、会社の体制にもよりますが、一度身体を休めてから仕事に戻る人が約2割に。3位の「やめたが再就職した」という人も約1割。どんな形であれ仕事に就いている人が79%にものぼりました。また乳がんを経験した立場の方は、他の女性たちに勧めたいことについて聞いたところ、「仕事は続けた方がいい」というアドバイスが多数集まりました。

とはいえ、治療や入院など仕事に多かれ少なかれ支障をきたしてしまいますよね。経験者の方はどう対処してきたのでしょうか。

■治療と仕事の両立に関して誰かに相談しましたか?


1位 「会社の上司、同僚」36%
2位 「主治医」30%
3位 「家族」28%
4位 「誰にも相談していない」18%
5位 「友人、知人」12%

治療と仕事を両立するには、やはり双方への相談が不可欠ですよね。「会社の上司、同僚」に事情を話し、万が一の時の対応をお願いしつつ、病院では仕事をする上で治療の配慮をお願いしたいですよね。3位の「家族」は心のケアやサポートを相談。そして驚きなのは、5位の「友人、知人」を抑えて、4位「誰にも相談していない」ではないでしょうか。乳がんを知られたくなかったり、仕事を病気のせいにしたくないなど理由は様々かもしれませんね。

いかがでしたか? 罹患しても仕事を続けている人がほとんどなことにビックリしました。医療法人湘和会湘南記念病院乳がんセンター長、土井卓子先生によると、「現在では色々な治療法があるため仕事を続けながら行える治療も増えているので、常に前向きにとらえましょう」とのこと。まずはセルフチェックや定期検診をしっかりしつつも、もし万が一のことがあったら、せっかく頑張っている仕事を手放すことなく治療ができるかもしれないことを覚えておきたいですね。(あおいあん)

情報提供元:ドコモ・ヘルスケア

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