2017/10/11 06:35

「離婚を考えている妻」と「夫の年収」その関係性が興味深い結果に

離婚の原因といえば、浮気、価値観の違い、生活や気持ちのすれ違いなどがよく挙がりますが……。

リスクモンスター株式会社が20~49歳の既婚女性300名にアンケートを行った結果、「夫の仕事に満足していない」女性は48%。20~30代では半数を超えることが判明!

そして離婚まで考えている女性は、年齢が上がるにつれて増えているのだとか。

そこで今回は妻たちが考える「夫の仕事事情と離婚」について調査。シビアな現状が見えてきました。

結婚前はあまり関心がなかった人も、結婚をすればやっぱり気になる夫の仕事。収入はもちろん、仕事量、待遇などいろいろなことが気になってくるようです。

●夫の仕事に不満がありますか?

不満はない 51.7%
不満がある 48.3%

<不満がある・年齢別>
20代(51.0%)
30代(54.0%)
40代(40.0%)

<不満がある・年収別>
300万円未満(50.0%)
300~400万円(65.2%)
400~500万円(62.1%)
500~600万円(38.3%)
600~800万円(42.9%)
800~1000万円(25.0%)
1000万円以上(0.0%)

夫の仕事に対する不満は、20~30代の既婚女性に多く、また年収別に見ると、500万円未満で特に多いことが明らかに。

では具体的にどんなことを不満に思っているのでしょう?

■夫の仕事に対する不満理由ベスト5■

1位 給料が低い     73.1%
2位 残業が多い     40.0%
3位 福利厚生が不十分  22.8%
4位 休みが少ない    21.4%
5位 勤務体系が不規則  19.3%

やはりダントツで多かったのは「給料が低い」。次いで4割が「残業が多い」でした。

残業についての不満は若い世代に多く、逆に「福利厚生が不十分」や「休みが少ない」という声は、40代の方が多いことがわかりました。

★ズバリいくら?職種別「お給料ランキング」2位はIT系、1位はなんと…

夫の仕事に対する不満を抱える人は多いことはわかりましたが、それが原因で離婚まで考えている人はどれくらいいるのでしょう?

その割合は、女性全体でみると13.8%とそれほど多くはないのですが、年齢が上がるにつれて高くなり、40代ではなんと約2割という結果に。

また夫の年収別に見ると、平均に近い「400万円以上600万円未満」では離婚意識が1割弱と低い一方で、「300万円未満」だと28.6%、「800万円~1,000万円」だと40.0%と、低所得と高所得者になると離婚意識が高くなることがわかったのです。

詳しく離婚したい理由を見てみると、「夫の給料が低いのはイヤ、でも残業が多くて休みが少ないのもイヤ」という傾向が明らかに。

■夫の仕事に対する不満で離婚したい理由ベスト3■

1位 給料が低い        85.0%
2位 残業が多い        35.0%
3位 将来性が感じられない会社 25.0%

妻は「収入は人並み以上に稼いでほしい、でも休みはしっかりとって残業もなるべく少なく」というのが本音のようです。

矛盾してませんか!? ちょっと旦那さまが気の毒なような……。

また既婚男性300名に行ったアンケートによると、「現在妻が就労している」人は55.5%。

理由を尋ねると、「家計上は働かなくても問題ないが妻が働くのには賛成」が半数以上で、「自分の収入だけでは生活に支障がある」という声は、3人に1人程度でした。

一方、専業主婦の妻を持つ男性に「妻が就労しない理由」を尋ねたところ、最多は「妻が子育てに専念したがっている」で61.5%。「自分の収入だけでは十分だから」という人も4人に1人程度いましたが、ほとんどが妻の意志で働いていないことが明らかに。

つまり夫は妻の就労については、「自由にすればいい」と考える人が多く、それに対して不満を持っている人は少ないようです。

こうしてみると、夫は真面目に人並みに働き、妻は家庭の状況を考えて自由な意思で働く……これが夫婦円満の秘訣なのかもしれませんね。

男性のみなさん、やや女性びいきな結論ですみません!

(情報提供元:リスクモンスター株式会社)

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