2017/11/08 06:15

秋から冬にかけて降る雨「時雨」って、もちろん読めますよね?

■バンド名にもなっているから、もはや常識?「時雨」って、読めますよね?

知っている言葉でも、漢字で書かれると読めないもの、あるいは、簡単な漢字で書かれているのに読めないもの、けっこうありますよね。

これまでの「意外と読めない」シリーズでは、「間髪をいれず」、「偶々」、「態々」、「祝言」、「健か」、「湯湯婆」、「不束」、「長閑」、「挙って」、「詳らか」といった、読めそうなのに読めない漢字を出題してきましたが、今回はこちらの漢字です!

「時雨」って、読める?

……おや?

今回はみなさん、自信があるのでは?

もしかして、音楽が好きだったりしますか……?

■こんなに正解者が!もはや常識!?

CanCam世代の女子に読み方を聞いてみた結果がコチラ!

なんとなんと、8割以上の人が正解!!

常識クイズのレベルですね!

いやー、みなさん、回答が凛としていました。

じゃあ、さっそく正解にうつりましょう!

■答えは…コチラ!

正解はコチラです!

「しぐれ」でした!

楽勝でしたか? ちなみに……時雨って、いつごろに降る雨のことだかわかりますか?
これにも答えられないと、意味がありませんよ!

「秋の末から冬の初めにかけて、ぱらぱらと通り雨のように降る雨」(『デジタル大辞泉』より引用)ということで、ちょうどこれからの季節に降るのが時雨なんですね。

ちなみに、「じう」と読むこともありますが、日本語らしさがより感じられるのはやはり「しぐれ」ですね!

■では、もう一問!

今回は簡単だったのでもう一問いきましょう!

「五月雨」って、読める?

こちらも、常識クイズです。

みなさんは、もちろん読めますよね?

こちらもサクッと答えを見てみましょう!

■答えは…コチラ!

正解はコチラです!

「さみだれ」でした!

「陰暦5月ごろに降りつづく長雨」(『デジタル大辞泉』より引用)ということで、要するに梅雨のことですね。
五月(さつき)などの「さ」と、「水垂(みだれ)」を組み合わせてできた読み方のようです。「さつきあめ」と読む場合もありますね。

「五月雨を集めて早し最上川」という松尾芭蕉の一句で知った人も多いのでは。

「断続的にいつまでもだらだらと続くことのたとえ」(『デジタル大辞泉』より引用)という意味合いもあり、「五月雨式ですみません」といえば、小刻みで連絡した時に謝罪する表現として使えます。

ぜひ、ビジネスマナー用語として頭の片隅に入れておきましょう! (薄井大輔)

★さぁチャレンジ!漢字クイズ一覧

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