2017/11/07 20:00

「インスタ用に撮ったけど、結局ボツにした写真」を女子100人にこっそり聞いてみた

世は大インスタ映え時代。インスタで美しく見える写真を追求し、あれこれ工夫した角度、並べ方で撮り、加工を施し、それらしいタグをつけて投稿する……。「かわいい写真が撮れる」って、もはやおしゃれな人の必修科目です。

ただ、「ほぼすべての写真をかわいく撮れる!」というほぼプロのような方もごくたまにいらっしゃるかと思いますが、だいたいは「インスタ用に撮ってみたけど、なーんかイマイチ……」という写真になってしまった、という人がほとんどなのではないでしょうか。

◆「インスタ用に撮ったけど、結局ボツにした写真」を女子100人にこっそり聞いてみたQ.インスタなどSNS用に撮ったけど、結局載せなかった写真、ありますか? 

ある! 80%
ない! 10%
SNSに写真を投稿したことがない 10%

やはり、かなりの割合の方が「撮ったけど、正直イマイチ……」という写真を経験しているようです。
そんな「正直イマイチになってしまった写真」を聞いてみました。

◆自撮り

「SNOWの自撮り写真。たまに撮るけど、友達がSNOWの写真アップしてるのを見ると、この人SNOWじゃなきゃ無理なのかな……と勝手に思うので、自分では絶対載せない」(31歳・アルバイト)

「キメッキメすぎる写真」(20歳・学生)

「香港の夜景をバックに自撮りしたけど、表情が微妙なのと、若干ピンボケしていた」(24歳・会社員)

「アプリで盛りすぎて載せられない」(25歳・専門職)

やってみました(SNOW+デカ目+さらに口元スタンプで必殺ごまかし)。

「なんとなく今日かわいく撮れた気がする……」という自撮り。もしくは加工しているうちに「あれ、なんだかいいんじゃない?」と思っていたけれど……ハッと冷静になって一歩引いて見ると「あれ、現実とかけ離れすぎ?」「盛りすぎ?」となってそのままアップせずに終わった、という経験がある方、多いのではないでしょうか。
なんとなく絶対かわいい感じに仕上がるSNOWはイマイチ盛れない日の強い味方ですが、乱用はキケンなのかもしれません。

◆加工してもダメだった

「撮ってもらって送った写真が、加工のしすぎで誰かわからなくなっていた」(24歳・派遣社員)

「編集してもなんかかっこよくならなかった写真」(25歳・フリーランス)

(読者投稿写真。結構かっこいいような)

写真は「アプリで加工」までが一連の流れ! けれど、その加工がうまくいかなかった……というとき、もしくは「これ加工しすぎじゃない?」というとき、人は投稿を引っ込めるようです。

◆ボケたりブレたり

「イルミネーションを撮ったら、ある意味芸術的なレベルで手ブレがひどかった……(笑)」(23歳・会社員)

「アップにして撮ったら思ったよりぼやけてた」(22歳・専門職)

(読者投稿写真。ヤギさんかわいい)

そのときはうまく撮れたつもりでも、あとから投稿しようと思ってちゃんと見返すと「あれ……?」ということってありますよね。もっとちゃんと撮っておけばよかった!と思っても後の祭り。写真確認はしっかりと行いましょう。(でも、写真を撮るより実際その場を楽しむことを優先すると、どうしても後で確認すればいっか、になるんですよね~)

◆ツメが甘かった

「手料理。アップで撮りすぎて、おしゃれ感がなかった。ランチョンマットのシミが写ってしまった」(33歳・会社員)

「いぜ載せようとするとクオリティに自信がなくなる。よく見ると汚れが写ってたり、ボケてたり……」(23歳・会社員)

「後から見ると背景が汚い、アングルが悪い、なんか地味……」(16歳・学生)

(読者投稿写真。実際に載せなかった写真のようですが……そんなに地味かしら?)

そのときはちゃんといい写真を撮れているつもりでも、うつっていて欲しくないものがうつっていたり、どう加工してもそれを自然に消せなかったり……。「いっそスタンプで隠しちゃう?」とやってみるものの、いまいち雰囲気が壊れてしまってお蔵入り。あるある。

◆載せるタイミングを失う

「友達とかぶったり、時間が経ちすぎたり」(26歳・会社員)

「載せるタイミングを逃す場合がほとんど」(28歳・派遣社員)

こちらは「失敗」というわけではないですが、あるある。友達と遊びに行ったり旅行に行ったときの写真は「誰か投稿しているかいっか」だったり、後で投稿しようとして機を逃したり……。

◆シンプルに

「微妙」(22歳・会社員)

(読者投稿写真)

確かに、食べかけ感はある。

ちなみにインスタ映えしない写真はぜんぶストーリー行き、という声も。便利だ、ストーリー。

ちなみに、「そもそもSNSに載せることを前提にしていない写真があるかどうか」を聞いてみると、二大多かったのは「彼氏との写真」と「みんなでいるときの記念」。その他皆さん、いろーんなものを撮っていることがわかりましたので、抜粋してご紹介します。

「脚の写真。むくんでるときと妙に細いことがあるので、記録用に撮ってます」(31歳・アルバイト)

「メイク確認用の自撮り」(18歳・学生)

「スケジュール帳の写真」(21歳・学生)

「友達からの手紙」(33歳・会社員)

「野球観戦のスコアボードの記録など」(30歳・専門職)

などなど、主に「後で見返したい記録用・確認用」がほとんど。

あまりにもさまざまな人が「インスタ映え」する写真を撮っているため、「もしやみんなそんなに綺麗な写真しか撮っていないのかしら……」と不安に思うことなかれ。ちゃんとみんなにあるあるな失敗写真の舞台裏を聞けば、ちょっと安心しませんか? なにごともトライ&エラー、少しでもおしゃれな写真を撮るべく頑張っていきましょう!(後藤香織)

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