2017/05/15 19:45

「稼ぐ」と「学ぶ」が5割ずつ 脱・OLピラティス講師のワークスタイル

「稼ぐ」と「学ぶ」脱・OLピラティス講師のワークスタイル
「稼ぐ」と「学ぶ」脱・OLピラティス講師のワークスタイル

2年にわたり続けてきた「講師」と「OL」のデュアルワークに終止符を打とうと決め、フリーランスのピラティス・ヨガ講師となった柴森雅子(しばもり・まさこ)さん。
 
「好きなことだけやる生活がこんなに楽しいなんて。本業一本に絞ることにどうして、あんなに迷っていたんだろう。もっと早く決断していてもよかったかもと思いますね」 

そう語る柴森さんに今のワークスタイルを聞きました。フリーランスのピラティス・ヨガ講師となった彼女は、今どんな毎日を送っているのでしょうか?
 

「やっとつかんだ仕事」だから休まない

最初に柴森さんの1週間のスケジュールを教えていただきました。
 

月曜日 10時から21時まで仕事
火曜日 7時から21時まで仕事
水曜日 7時から20時まで仕事
木曜日 10時から21時まで仕事
金曜日 休み(研修に参加)
土曜日 11時から18時まで仕事
日曜日 9時から17時まで仕事

週6日、毎日担当するレギュラーレッスンとパーソナルレッスンでびっしり埋まっています。これにプラス、平日週1でインターンとして勉強しているジムに通っているそうです。
 
「例えば、火曜は朝6時起床、7時半から有楽町でレッスン。9時半からインターンで勉強をさせていただいてるジムへ行くか、パーソナルレッスンを担当して、夕方6時から7時半までスタバで勉強、8時から9時までレッスン。10時に帰宅して12時頃にベッドに入るという感じです」
 
現在担当しているレギュラーレッスンは週18本。それだけで普通に生活できる収入にはなるものの「カラダひとつ」の仕事一本に絞るのは怖いので、前回聞いたように、バイトをしたり、ピラティス・ヨガ協会の事務局の仕事を手伝ったりと、収入を分散してリスクヘッジはしているのだそう。
 
それにしてもオフの日が1日もなく、とても忙しそうです。大丈夫なんでしょうか?
 
「OLと二足のわらじを履いていた時期も忙しくしていましたが、今もありがたいことに忙しくさせてもらっています。最近では、養成コースサブ講師としての仕事をいただける機会も増えました。そういう時は他の講師にレッスンを代行してもらって出かけます」
 
「それ以外で代行をお願いするのは、セミナー参加する時くらい。旅行で休むことはないですね。やっとつかんだ仕事だから、とにかく仕事に打ち込みたい」
 
他の講師の間では、代行を頼んで旅行をするのは普通にあることなのだそう。それでも柴森さんには、「やっとつかんだ仕事」という感覚があるから、プライベートの予定で代行を頼むことはないとのこと。

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