2017/06/02 20:45

「この人とは仕事がやりにくい」と思われてしまうコミュニケーションの癖

「仕事がやりにくい」と思われてしまう人のコミュニケーションのクセ
「仕事がやりにくい」と思われてしまう人のコミュニケーションのクセ

社会人としてこれまで一緒に仕事をしてきた数々の上司や先輩。

いろんなタイプがいたと思いますが、大きく分けると、「やりやすい人」と「やりにくい人」がいたはず。精神科医の名越康文(なこし・やすふみ)先生によると、「やりやすい人」と「やりにくい人」には、コミュニケーションの面で一つの大きな違いがあるのだそう。

その違いとは、いったい何なのでしょうか?

マニュアル頼みの上司がダメな理由

前回、ガチガチの理屈で固めた三段論法よりも、「想像する余地」を残した五段論法(あくまで僕の理解ですけど)の方が、相手を動かす力があるという話をしましたが、極めて現実的な仕事の局面でもね、ある意味デジタルですっきりした三段論法よりも、アナログな含みのある発想のほうがずっと有用やと思うんです。

たとえば、ある商談をまとめる際に、現場で交渉に当たる新入社員に上司がアドバイスするとしますよね。「会ってからすぐに握手をするな。30秒後だ」とか、「相手にご進物は帰り際に渡せ。その時の言葉は『お口に合うかどうかわかりませんが』じゃなくて、『これ、意外においしかったんです。どうぞ』って言うんだぞ」とか、あらゆることをマニュアル的に決めてから先方へ送り出したとする。

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