2017/07/01 14:00

「日々をちゃんと生きること。それが仕事の“成仏”につながる」燃え殻×古賀史健【対談】

ツイッターで約9万人のフォロワーがいる燃え殻さんによる初の小説『ボクたちはみんな大人になれなかった』(新潮社)が6月30日に発売されました。

燃え殻さんは、テレビの美術制作という“一般人”ながら、「日報代わりに始めた」ツイッターで多くの人の心をつかみじわじわと人気に。昨年、ウェブサイト『cakes』で連載された小説が話題を呼び、書籍化が決定。糸井重里さんら著名人からも支持を受けています。

今回、初の小説発売を記念して、ベストセラー『嫌われる勇気』(ダイヤモンド社)の著者・古賀史健さんと燃え殻さんが対談を行いました。

ウートピ読者から見ればおそらく“お兄さん”的な存在のお二人。3回にわたり、小説の舞台になった90年代のこと、背伸びしていた青春時代のこと、東京で働くということ、「大人」になることについて語っていただきました。

【前回は…】90年代の東京ってどんな感じだったんですか?

「誰かが見てくれてた」に救われた瞬間

古賀:燃え殻さんの小説は女性のセリフが印象的ですよね。「キミは大丈夫だよ、面白いもん」とか「きっと男の子が全員、男になれるわけじゃないんだよ」とか。実際に女の子から言われて記憶に残ってる言葉ってありますか?

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反抗心が強くなりそう。その気持ちを自分のオリジナルなやり方...もっと見る >

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