2017/07/06 22:45

39歳の卵子と46歳の精子に叩きつけられた「カラダの成績表」不妊治療の超リアル

39歳の卵子と46歳の精子の「カラダの成績表」不妊治療の超リアル
39歳の卵子と46歳の精子の「カラダの成績表」不妊治療の超リアル

34歳で「子供がほしい病」に陥り、40歳で不妊治療をやめ、現在45歳となったコラムニストでイラストレーターの吉田潮(よしだ・うしお)さん。

今年2月に掲載して大きな反響のあったコラムをきっかけに新連載がスタート。「産まない人生」を選択することにした吉田さんが、「オンナの欲望」に振り回されっぱなしだったという30代を振り返り、今思うこととは?

第5回は、いよいよ本格的にスタートした不妊治療のリアルを、リアルすぎるほどリアルに書いていただきました。

体の成績表が叩きつけられる現実

2011年5月に入籍し、名字も新たに不妊治療を開始した。私39歳、夫46歳。クリニックは地下鉄で3駅、歩いても20分くらいで行ける距離だ。ここには全国から治療を受けに来る女性たちが大勢いて、キャリーバッグをゴロゴロさせてくる人もいた。

朝8時の診察開始に合わせて、ちょっと早めの7時半に行ったのだが、受付番号は100番を超えていた。血液検査を受けて、診察を受けるまでにほぼ3時間。午前中はほぼ取られる。お勤めの人にはホントきついよなぁ。待合室はほぼ女性。ほとんどが若いというか、まあ30代かな。私は年長者のほうだったと思う。いずれにせよ、みんな沈痛な面持ちだ。

今日の運勢

おひつじ座

全体運

あなたの持つ感受性が注目される日。作品づくりをしてるなら発...もっと見る >