2017/07/14 19:45

人間関係のトラブルの9割は、「あたりまえを雑に扱うこと」に原因がある

人間関係のトラブルの原因は「あたりまえを雑に扱うこと」
人間関係のトラブルの原因は「あたりまえを雑に扱うこと」

どんな間柄でも、なるべく人間関係の揉めごとは避けてスムーズにいきたいところ。しかし、なかなかうまくいかないのが世の常です。

精神科医の名越康文(なこし・やすふみ)先生によると、人間関係のいざこざのうち9割は、「あたりまえを甘く見すぎて、雑に扱っていること」に原因があるのだそう。どういうことなのでしょうか?

「あたりまえ」とは曲者である

「だからねえ、コペル君、あたりまえのことというのが曲者なんだよ。わかり切ったことのように考え、それで通っていることを、どこまでも追っかけて考えてゆくと、もうわかり切ったことだなんて、言っていられないようなことにぶつかるんだね」

昭和を代表する知識人のひとり、児童文学者であり評論家・ジャーナリストでもあった吉野源三郎の代表作『君たちはどう生きるか』からの一節です。

内容はコペル君という少年が、インテリの叔父さんにいろんな話をして質問をぶつけるんですね。それに対して叔父さんが丁寧に答えていく。昭和12(1937)年に刊行されてから、いまも読み継がれている青少年のための人生指南書の古典です。

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