2017/07/27 21:45

34歳から42歳まで踏ん切れなかった自分 不妊治療から人生最後の想像妊娠まで

42歳まで踏ん切れなかった自分 不妊治療から人生最後の想像妊娠まで
42歳まで踏ん切れなかった自分 不妊治療から人生最後の想像妊娠まで

34歳で「子供がほしい病」に陥り、40歳で不妊治療をやめ、現在45歳となったコラムニストでイラストレーターの吉田潮(よしだ・うしお)さん。

今年2月に掲載して大きな反響のあったコラムをきっかけに新連載がスタート。「産まない人生」を選択することにした吉田さんが、「オンナの欲望」に振り回されっぱなしだったという30代を振り返り、今思うこととは?

自分の中で踏ん切りがつくまで8年がかかったという吉田さんですが、今回はそのきっかけについて書いていただきました。

母から義援金が届く

掻爬(そうは)手術の数日後、母から現金書留が届く。中には手紙が入っていた。母の字は筆圧が強くて、ごつい。私の字も母の字に似ている。

「手術を受けるとのこと、若い体にいかばかりの負担がかかるかを想像し、大変心配しています。今後しばらくは安静にしていなくてはならないことと思います。自分で決めたことをまっしぐらに進んでいる様子を万全の信頼をもって見てきましたが、時には危なっかしいなあと思うこともあるのよ。

今日の運勢

おひつじ座

全体運

社交運のいい日。どんなお誘いにも積極的にのってみよう。友達...もっと見る >