2017/08/05 15:15

“いい人”が発する呪いワードに惑わされないで ラクに生きるために必要なこと

私たち女性をよくも悪くも悩ます「結婚」。

そんな「結婚」をテーマに、江戸末期、明治大正、昭和と不思議な縁でつながる3人の女性たちを描いた歴史エンターテインメントが高殿円さんによる小説『政略結婚』(角川書店)です。

「結婚」をテーマに小説を執筆した経緯や3人のヒロインを描くことで伝えたかったことなど、高殿さんに3回にわたって話を聞きました。

【1回目】「誰も耕してない畑を耕してみる」自分の“得意”を仕事にするヒント
【2回目】「これが女子の生きる道」なんてありません

必要なのはインフルエンザの時におかゆを持ってきてくれる人

——『政略結婚』は、江戸末期、明治大正、昭和と不思議な縁でつながる3人の女性たちを描いていますが、この3人のヒロインは血でつながっているわけではないんですよね。

高殿円(以下、高殿):そうなんです。激動の時代を生きる複数のヒロインというと祖母、母、娘の三世代ものというのが定番かもしれませんが、単なる家族の絆の話ににはしたくなかった。日本にはどうしても「家族の絆」賞賛の風潮がありますから。

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