2017/08/10 22:45

産まないことから生じる「心のざらつき」 気持ちを和らげる4つの発想法

産まないという「心のざらつき」 気持ちを和らげる発想法
産まないという「心のざらつき」 気持ちを和らげる発想法

34歳で「子供がほしい病」に陥り、40歳で不妊治療をやめ、現在45歳となったコラムニストでイラストレーターの吉田潮(よしだ・うしお)さん。今年2月に掲載して大きな反響のあったコラムをきっかけに新連載がスタート。「産まない人生」を選択することにした吉田さんが、「オンナの欲望」に振り回されっぱなしだったという30代を振り返り、今思うこととは?

「子供のいない人生を生きる」と決めても、周囲の言葉や言動でふと心がざらついてしまうことがある。そんな時に吉田さんが実践している4つの発想法を書いていただきました。

発想の転換、呪いの解き方

人を呪わば穴二つ。もうやめようと思ったときの発想転換法を記しておきたい。これ、子供が欲しかったけどできなかった人、子供がいない既婚者、子供が苦手な人の救いになるといいな。呪われるほうじゃなくて、つい呪ってしまう自分を責めないためにも。

【1】サンキュー、納税者
まず、子供に感謝する。あの子たちは私が将来年金暮らし(年金なんて死ぬまでもらえないだろうけれど)になったときの、社会の担い手、税金を支払う人たちだと思うようにした。私はベビーブーマーで、ものすごい数の同い年・同世代がいるけれど、彼ら彼女たちは圧倒的に少ない。少ない人数でまかなうことを考えると、ありがたい以外の何物でもない。子供に遭遇したら、「サンキュー、未来の納税者!」と思うようにしている。

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