2017/08/11 20:01

職場での柔軟なコミュニケーションの鍵は「2割の疑い」 身につけるべき知恵とは?

職場での柔軟なコミュニケーションの鍵!身につけるべき知恵とは?
職場での柔軟なコミュニケーションの鍵!身につけるべき知恵とは?

仕事仲間とのコミュニケーションではできるだけ衝突は避けたいもの。

でも、時には自分の意思を面と向かって相手に伝えなければいけない場面にも遭遇します。

精神科医の名越康文(なこし・やすふみ)先生によると、自分の意見を伝える場合は「2割の余地を残しておく」と人間関係がうまくいくのだそう。

その理由とは?

自分の意見には「2割の余地」を残して

「人間は遅疑しながら何かするときは、その行為の動機を有り合わせの物に帰するものと見える」森鴎外

ご存じ近代文学を代表する文豪の名作のひとつ、明治43(1910)年に発表された青春小説『青年』の一節です。難渋な言葉使いで一瞬「むむっ」となりますけど、実は込み入った内容ではないと思うんですよね。僕たちがなにか釈然としないことをやる時、あるいはそれを了解しなければならない時というのは、自分の中の「有り合わせの物」、つまり自分がすでに知っている手持ちの知識や情報、経験則の範囲内だけで理解してしまう。ほとんど自動的に、自分の理解のサイズに落とし込んで、なんとなく安易に納得しちゃう、ということかなって。

今日の運勢

おひつじ座

全体運

家で好きなことに没頭しよう。ペットと遊べば時間を忘れそう。...もっと見る >