2017/09/22 20:01

「安請け合い」してしまう本当の理由 後悔しない“承諾の基準”とは?

「安請け合い」してしまう本当の理由 後悔しない“承諾の基準”とは?
「安請け合い」してしまう本当の理由 後悔しない“承諾の基準”とは?

誰かに何か頼み事をされた時、その場の空気でつい引き受けてしまったものの、結局負担となって後悔してしまうことはありませんか?

精神科医の名越康文(なこし・やすふみ)先生によると、自分の損にならない「承諾」の基準があるのだそう。断りづらい時、どう判断すればいいの?

親切心が自分を苦しめる原因に

前回、「軽はずみな承諾」をしてしまうのは、ファザコンの表れでもあり、現代社会の大きなテーマの一つであるという話をしました。

ただ、そういうファザコン的なものが要因になくても、「軽はずみな承諾」をやたら気前よく与えてしまうことは大いにある話ですよね。

おそらく『菜根譚』が戒めていることは、「軽はずみ」っていう部分に力点がある。

「方便心」って言いますけど、多少苦労しても一肌脱いでやろうっていう、他人が困っていたら助けてあげたい気持ち自体を戒めているわけではないですよね。そうなればただの利己心の勧めですからね。

もちろん、他人への親切心は素晴らしいことである。だけど自分ができもしないことを、「ようし、まかせろ」とか調子良く言っちゃって、引くに引けなくなるのはアウト。ある意味、もっとはた迷惑なのは、「やろうやろう」とか自分から言い出した人が途中でトンズラしちゃうとか。安請け合いして、そのあと全然責任を果たさないとか。

今日の運勢

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