2017/10/20 21:45

自分がした「親切」は忘れよう。人間関係の失敗を減らす一つの方法

自分がした「親切」は忘れよう。人間関係の失敗を減らす一つの方法
自分がした「親切」は忘れよう。人間関係の失敗を減らす一つの方法

仕事でもプライベートでも、誰かに何かしてあげたとき、つい見返りを求めてしまうことってありませんか?

精神科医の名越康文(なこし・やすふみ)先生によると、本当の親切とは、忘れることが大事なんだそう。

良い「親切」とは?

前回「自分が困らない程度内」を超えた親切は、自己犠牲の快楽へと変わり、面倒くさい親切になると言いました。

じゃあ実際のところ、どの程度の「親切」っていうのが、自分にも他人にもいちばん有益なんでしょうか?

はい、設問。良い「親切」とは何か? う~ん、なんやろね?

僕の考えだと、たぶんひとつのキーワードになるのは「見返り」ってことかなと思います。

「自分が困らない程度内」の親切ってね、実は「見返り」をがっぽり得てるんですよ。その親切のおかげで、自分が「いい人」になれるから。自分で自分のことが「いい人」だと思えるって、これはすごくポイントの高い大変な見返りじゃないですか?

特に自己嫌悪に陥りながら朝目覚めた日なんか、ふと上手に他人への親切をしてあげることができたら、どんだけ自分が救われるか。「まあ、自分も捨てたもんじゃないな」って、しみじみ思えたりするわけやから。

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