2017/12/16 12:00

「香り」は“ご法度”のはず…話題の「怖い絵」展でアロマが販売された理由は?

「怖い絵」展でアロマが販売された理由
「怖い絵」展でアロマが販売された理由

「上野の森美術館」(東京都台東区)で10月7日から開催され、すでに動員数30万人を突破(12月15日現在)した「怖い絵」展。その盛況ぶりは様々なメディアで取り上げられていますが、同展のミュージアムショップでアロマオイルとスプレーが売られているのはご存知でしょうか?

アロマオイルやスプレーなんて珍しいものではないけれど……と思うかもしれませんが、作品に匂いが移るという理由から美術展や展覧会では「香り」はご法度。

しかし、ミュージアムショップでは同展の目玉作品「レディ・ジェーン・グレイの処刑」をイメージした香りのアロマが焚かれ、オイルやスプレーも販売。入荷のたびに売り切れになるほどの好評を博しました。

展覧会でなぜアロマ? というわけで裏側を取材しました。

五感の一つ「嗅覚」でも作品を味わって

「怖い絵」展は、中野京子さんのベストセラー『怖い絵』が今年で刊行10年目を迎えたことを記念して開催。

今回、同展で販売されたのはアロマ調香デザイナーの齋藤智子さんが運営している「atelier S.」とコラボしたブレンドオイル(3ml、2,700円)とスプレー(100ml、2,160円)で、香りは「Beauty」「Refresh」「Relax」の3種類です。

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