2018/04/18 19:45

「何者か」になりたくてもがいてしまう… “イタい自分”との付き合い方

何者かになりたくてもがいてしまう…「イタい自分」との付き合い方
何者かになりたくてもがいてしまう…「イタい自分」との付き合い方

努力して、ちゃんとやりたいことをやっている。それなのに、満たされない……。ふとした瞬間に、なんとなく不安になることってありませんか?

コミックエッセイ『“隠れビッチ”やってました。』(光文社)で話題を呼んだイラストレーターのあらいぴろよさんも、「何者か」になりたくてあがいていた時期があったと言います。そんな自分を深く掘り下げた最新刊『美大とかに行けたら、もっといい人生だったのかな。』(光文社)で描かれた「イタい自分」との付き合い方についてお話をうかがいました。

自分に向いてないものを欲しがるから苦しい

——デザイン会社に勤務していたころ、イラストレーターになりたいのになれなくてもがいていたそうですね。

あらいぴろよさん(以下、あらい):そうなんです。蛯原あきらさんみたいなおしゃれなイラストレーターになるコネを求めてデザイン会社に入ったのに、なんで私こんな仕事しているの!?と、日々悶々としていました。業務の中にはエロ系の仕事もあったので、「なんで私が乳首の色とか気にしなくちゃいけないんだよ……!」とどこか気持ち半分でやっているところがあって、今考えると本当に失礼な仕事ぶりだったと思います。

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一人の時間を満喫できそう。あれこれ空想したり、好きな趣味に...もっと見る >