2018/04/19 12:31

「私だって頑張ってるのに」が口癖の貴女へ。あの人に心がザワつく理由とは?

「私だって頑張ってるのに」が口癖の貴女へ
「私だって頑張ってるのに」が口癖の貴女へ

「人のことを気にしている場合じゃない」とわかっていても、つい他人と比較してしまうこともあるはず。

私の方が頑張っているはずなのに……。私だってちゃんとやっているのに……。そんな黒い心を抱えて「何者か」になりたくてあがいていた、イラストレーターのあらいぴろよさん。ある時、職場の上司に「自分の努力の価値を高めるに他人の価値を下げるな」と言われてしまいます。

そんな未熟な自分を深く掘り下げた最新刊『美大とかに行けたら、もっといい人生だったのかな。』(光文社)から、他人に自分の心が振り回されていた理由を振り返っていただきました。

圧倒的強者を前にすると自分が弱者のままでいられる

——うまく行っているように見える人でも何かしら悩むこともあると思うのですが、作中に出てくるA子さんみたいにパーフェクトな人っていますよね。憧れる反面、そういう人が隣にいたらツラいと思いました。

あらいぴろよさん(以下、あらい):仕事がデキて美人で人望もあるA子さんですね。隣の席にいると、心がブルブルするんですよ(笑)。嫉妬や羨望でブルブルするというのもあるんですけど、「圧倒的強者を前にすると自分が弱者のままでいられる」と、ラクしようとしている自分に気づかされた時はめちゃくちゃ震えました。勝手にA子さんをひとつ上のステージに上げて、自分を変えようとしないことを肯定するための言い訳に利用していたんです。怖いですよね。

今日の運勢

おひつじ座

全体運

新しい人間関係を始めるのにいい日。社交センスもマナーもカン...もっと見る >