2019/02/05 21:01

同調圧力がしんどい…“末路本”が問いかける「幸せのカタチ」

——「ウートピ」でも、子供がいる女性に向けて「外食でも全然いいじゃん!」という記事を掲載するとアクセスが上がるんです。「母たるものこうあるべき」という同調圧力に苦しんでいる人が多いのかなと感じることはあります。

鈴木:わかるなあ。「手料理を作れ!」とかね。結婚してない人には「なぜ結婚しないの?」という同調圧力がきちゃうし、結婚したらしたらで「子供作らないの?」とか「よき母であるべきなのに、何でそうしないの?」っていうね。

——鈴木さんは新卒で日経BPに入社して、現在は日経ビジネスの副編集長と伺ったのですが、どういう文脈で「同調圧力」を感じていたのですか?

鈴木:いろいろありますけれど、やっぱり仕事は仕事で「こうあるべき仕事のかたち」というのがあるんですよね。世の中では、「新しい働き方」と言われているけれど、なかなかそうはいかない。

多くの人は、どうしても帰りにくい雰囲気があって残業するし、なかなか働き方改革も進まない。その裏側には同調圧力があるんですよね。飲み会にしても、やっぱり行くべきだって思っている。働き方改革を進めるにしても、一人一人が自由な感じでいいんじゃないかなってずっと思っていましたね。

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