2019/02/23 13:01

“家賃は手取りの3分の1”はもう古い?「家賃滞納」に陥らないために必要なこと

「家賃滞納」に陥らないために必要なこと
「家賃滞納」に陥らないために必要なこと

「家賃滞納」と聞いても「ちゃんと働いているし、家賃も毎月払っているから私には無縁の話」「家賃は手取りの3分の1に抑えられているから私は大丈夫」と思う人は多いのでは?

しかし、家主側の訴訟代理人として、約2200件以上の家賃滞納者の明け渡し訴訟手続きを受託してきた司法書士の太田垣章子(おおたがき・あやこ)さんによると「ちょっとのきっかけでつまずくと一気に家賃滞納の状態になってしまう」と話します。

2月に『家賃滞納という貧困』(ポプラ新書)を上梓した太田垣さんに前後編にわたってお話を伺いました。

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「家賃滞納」や「貧困」は他人事と思っていたけれど…

——ウートピの読者は働く女性が中心です。本を読む前は「家賃滞納」や「貧困」というのは社会問題としては認識していても、自分ごとではないというか、どうしても”他人事”のような気がしていました。仕事帰りにルミネで同年代の女性を見ながら「家賃滞納はしてないよな、ちょっと遠い話だよな」って考えていました。

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