2017/11/29 12:00

アルプスに冬の訪れを告げるイベント 「牧くだり」はスイスの牛たちの晴れ舞台

露店もいっぱいの楽しいお祭り

 2017年10月14日土曜日、ベルナーオーバーラント地方のレンク村で毎年秋に行われる「牧くだり」のイベントに出かけました。


こぢんまりとしたレンク村の駅前。

「牧くだり」とは、牧童や牧夫たちが伝統衣装を着て、夏に山岳エリアで放牧されていた牛たちを麓へ連れて下りていくお祭りのことです。

 古都ルツェルンから、インターラーケン、ツヴァイジンメン、モントルーをつなぐ人気鉄道「ゴールデンパス・ライン」に乗り、途中駅のツヴァイジンメンでローカル電車に乗り換え。ようやくジンメンタールという谷のいちばん奥に位置するレンク村に到着です。

 標高1068メートル、人口約2300人、谷にも山にものどかな放牧地帯が広がります。雲ひとつない秋晴れに恵まれて、心が弾みます!


小さな村の駅前通り。

 レンクやツヴァイジンメンでは、アルプスでの暮らしや放牧風景をモチーフにした伝統工芸の切り絵が有名。左右対称の作品が多く、きめ細かい作品はとても綺麗です。今ではキッチンタオルなど、さまざまなお土産もののデザインにも使われています。

今日の運勢

おひつじ座

全体運

落ち着いた気分で過ごせる一日。今やっていることを振り返り、...もっと見る >