2018/06/20 12:00

奄美群島・徳之島・佐渡島で 島の伝統建築に泊まる貴重な体験を

田舎暮らしを体験できる
古民家一棟貸しの宿泊施設「伝泊」

「伝泊」とは、その地域の伝統的構法で建てられた空き家を改修し、「伝統的・伝説的な建築と集落と文化」を次の時代につなげるための一棟貸しの宿泊施設。築50年~200年を経過した、空き家となっている古民家を再利用し、奄美出身の建築家・山下保博氏が2016年から設計・運営を手掛けている。

 童心にかえって田舎で過ごした夏休みを思い出したり、都会育ちの人にとっては新鮮な田舎暮らしが体験できたり。その土地に根付いた文化に溶け込み、「島で暮らすように過ごす」貴重な滞在が楽しめる。

 現在、奄美大島に4棟、加計呂麻島(奄美群島)2棟、徳之島(奄美群島)4棟、佐渡島に2棟の「伝泊」施設を展開中。その中から今回は、最新施設3棟をご紹介!

奄美大島「水平線と朝陽の宿」


 2018年4月オープン。奄美大島最北端の笠利岬に近い海辺に建つ、築60年の民家を改修した「水平線と朝陽の宿」(定員6名)は、台風の多い奄美特有の様式で建てられた伝統的建築だ。

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