2018/09/30 12:00

ドイツの世界遺産都市リューベックは 「ハンザの女王」と呼ばれる美しい街

Magnificent View #1435
リューベック(ドイツ)


(C)Robert Harding Images / Masterfile / amanaimages

 ドイツ北部には、ハンザ同盟(中世に結成された都市の連合体)の拠点だった街がいくつもある。リューベックもそのひとつ。

 別名「ハンザの女王」とも呼ばれるとおり、中世の面影を色濃く残す街は美しくフォトジェニックだ。

 世界遺産に登録されている旧市街の入り口には、15世紀に建てられたホルステン門が。周辺には、黒レンガを使った市庁舎やドイツ初の福祉施設である聖霊病院、バッハが訪れたというマリエン教会などが立ち並び、かつての栄華を今に伝えている。

 ご覧の風景は、聖ペトリ教会からの眺め。エレベーターで展望階まで登れば、街の大パノラマを眺望することできる。

 目抜き通りにはさまざまなショップも並び、観光地としても成熟しているリューベック。中世の繁栄を想像しながら、街を散策してみたい。

文=芹澤和美

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