2018/11/05 12:00

エルメスの広告などを手がける写真家 セドリック・ビエルが京都で写真展を

京都「ギャルリー田澤」で得た
インスピレーションとは?


 ヨーロッパ、アメリカを中心に活躍する写真家セドリック・ビエルの写真展が2018年11月16日(金)から11月28日(水)まで京都の「ギャラリー田澤」にて行われる。

 カナダのMICUで鯨の研究をしながらサイエンス・ジャ-ナリストとして「ナショナルジオグラフィック」に勤務後、「GQ」「VOGUE」「ニューヨーク・タイムズ」「M ル・モンド」などの雑誌や、「エルメス」などの広告写真で活躍するセドリック・ビエル。

 現在はフランス・バスク地方の小さな村、ゲタリーに暮らしている。


 カメラを持たない時は、サーフィン、ボート、そして海辺での読書の時間を楽しんでいるという。

 京都にある「ギャラリー田澤」を訪れたときに、「自身の作品をまとめ、個展をしたい」とインスピレーションを感じ、今回の写真展が実現した。

 春、夏、秋、冬、海に通い、シャッターを切るまで何時間も海に向かって格闘した結果の写真の数々だという。

 海の写真に心奪われて。



CEDRIC BIHR(セドリック・ビエル):Photographer

1975年フランス ピレネー山脈の小さな村に生まれる。
子供の頃の夏は、父からヨットやダイビングの楽しさを教わり、自然に親しむ生活を送った。学位は学士、修士共にParis6Jussieuで認知科学科卒業。その後、カナダのMICUで鯨の研究をしながらサイエンス・ジャ-ナリストとしてナショナルジオグラフィックに勤務。彼の取材の場所には必ずノートとカメラがあり、世界中を飛び廻っていた(写真は子供の頃からの趣味で、全て独学)。
2007年にフォトグラファーとして、新しいキャリアに踏み出す。ルポルタージュから学んだ多くの事を大切にし、ヨーロッパ、アメリカの数多くの企業のコマーシャルの分野で活躍。
2016年、エルメス社のフォトグラファーコンペティションにて選ばれ、年間50日間程はキャンペーンの撮影に携わっている。また「GQ」「VOGUE」「ニューヨークタイムズ」「Mルモンド」などの媒体でも表紙や特集で数多くの仕事をしている。

写真展「海に父がいた Cedric Bihr」

開催期間 2018年11月16日(金)~11月28日(水)
開業時間 11:00~18:00
会場 ギャルリー田澤 ダ・コテ
所在地 京都市中京区樋ノ口町458
電話番号 075-231-8700
定休日 月曜
https://ameblo.jp/g-tazawa

文=CREA WEB編集室

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