2018/10/31 12:00

いかにも青そうな「青ナイル川」は 実は茶色く見える日の方が多い

Magnificent View #1444
青ナイル川(エチオピア)


(C)Robert Harding Images / Masterfile / amanaimages

 白ナイル川とともに、ナイル川の支流をなす青ナイル川。

 全長は約1,450キロ。エチオピア高原のタナ湖を水源とし、高低差のある土地を一気に流れ下り、スーダンの首都ハルツームへと下り、白ナイル川と合流する。

 その名に反して、一年中いつでも青い姿を見せているわけではなく、実際は茶色く見えることが多い。白濁している白ナイル川と比べると透明度が高く、肥沃な養分を含み増水期には青く見えることから、このように呼ばれているのだという。

 ご覧の風景は、タナ湖近くにあるティシサットの滝。最大落差45メートル、雨季には滝幅が最大400メートルにもなり、迫力ある姿を見せつける。天気がよければ虹がかかることもあり、青ナイルきっての絶景ポイントとして人気を集めている。

文=芹澤和美

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