2018/12/30 15:00

医者が考案した「長生きみそ汁」 腸によい! 健康みそ汁レシピ3選

「長生きみそ汁」は自律神経と腸を整える「最強の食事」と話題です。その健康効果や選りすぐりのレシピを、考案者の順天堂大学医学部教授、小林弘幸さんの著書からご紹介します。

みそ、玉ねぎ、りんご酢を組み合わせた「みそ玉」を利用すれば、出汁を使わなくてもおいしくて体にいい「長生きみそ汁」が簡単にできます。

「長生きみそ汁」みその効果とみそ玉の作り方


じゃがいもと
コーンのみそ汁

じゃがいものでんぷん質が
ビタミンCを熱から守る


材料(2人分)

◆1人分:215kcal、食物繊維:4.3g

・長生きみそ玉:2個
・じゃがいも:2個
・コーン(冷凍または缶詰):80g
・バター:10g

作り方

(1) じゃがいもは皮をむき、一口大に切って水でもみ洗いをする。
(2) 鍋に(1)、水300ml(分量外)を入れ、蓋をしてひと煮立ちさせてから、火が通るまで約4~5分加熱する。コーンを冷凍のまま加え、ひと煮立ちさせる。
(3) 火を止め、みそ玉を加えて溶かす。バターを添え、好みで小ねぎの小口切りを散らす。

豚そぼろと
とろっとかぼちゃのみそ汁

かぼちゃにもビタミン類がいっぱい!


材料(2人分)

◆1人分:132kcal、食物繊維:3.1g

・長生きみそ玉:2個
・豚ひき肉:40g
・かぼちゃ(種とワタを取り除いたもの):100g
・しょうが:1かけ

作り方

(1) かぼちゃは種とワタを取り除き、1cm幅に切る。しょうがはすりおろす。
(2) 鍋にひき肉、しょうがを入れ、弱めの中火で炒める。ひき肉の色が変わってきたら、かぼちゃ、水300ml(分量外)を加え、蓋をしてひと煮立ちさせる。アクを取り除きながらかぼちゃがやわらかくなるまで1~2分加熱する。
(3) 火を止め、みそ玉を入れて溶かす。好みでごまを振る。

もずくとおくらのみそ汁

水溶性食物繊維の
フコダインが免疫力も強化


材料(2人分)

◆1人分:55kcal、食物繊維:3.5g

・長生きみそ玉:2個
・もずく:1パック(80g)
・おくら:4本
・もやし:1/2袋(100g)

作り方

(1) おくらは小口切りにする。
(2) 鍋にもやし、水300ml(分量外)を入れ、蓋をしてひと煮立ちさせる。(1)、もずくを加え、約1分加熱する。
(3) 火を止め、みそ玉を加えて溶かす。好みでごまを振り、ごま油をたらす。


医者が考案した「長生きみそ汁」

著・小林弘幸
定価 1,300円+税
株式会社アスコム

小林弘幸(こばやし・ひろゆき)

順天堂大学医学部教授。日本体育協会公認スポーツドクター。1960年、埼玉県生まれ。自律神経研究の第一人者として、プロスポーツ選手、アーティスト、文化人へのコンディショニング、パフォーマンス向上指導に関わる。順天堂大学に日本初の便秘外来を開設した“腸のスペシャリスト”でもある。

文=小林弘幸
写真=長尾浩之

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