2018/12/23 10:00

クリスマスマーケットで盛り上がる ニュルンベルクの街を代表する教会

Magnificent View #1459
聖セバルドゥス教会(ドイツ)


(C)Miles Ertman/Masterfile / amanaimages

 聖セバルドゥス教会は、ドイツ南東部の都市、ニュルンベルクの三大聖堂のひとつ。観光客が行き交う通りで、2本の尖塔が存在感を放っている。

 聖セバルドゥスを祀る教会として最初に建てられたのは1225年。当初は後期ロマネスク様式で建造されたが、その後、ゴシック様式に改装された。街が壊滅的な被害を受けた第二次世界大戦では屋根を消失したが、復興を得て見事に蘇っている。

 堂内で目にするのは、荘厳なステンドグラスや、セバルドゥスの墓碑。高い天井にパイプオルガンの音が響くことも。

 この教会の前でいい香りを漂わせているのは、焼きソーセージが有名な店。12月は有名なクリスマスマーケットも開催され、教会の周辺もいっそうにぎわう。

文=芹澤和美

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