2019/02/04 07:00

1万2,000冊の本に囲まれて 読書が楽しめるホテル「箱根本箱」

 毎年大好評のCREA「ひとり宿」特集が、2019年も発売になりました。その中から、特に注目したいこの1年間にオープンした施設についてレポートしたページを特別に転載。誌面には掲載できなかった情報も加え、たっぷりご紹介します。


●箱根本箱
[神奈川・箱根強羅温泉]

本棚と本読みスペースがいっぱい
とっておきの一冊が見つかる


吹き抜けになっているメインラウンジ。両側一面に設えられた、高くそびえる本の壁。棚の中にイスがあって本が読める。イスに座ると裏側にも本が並んでいる。

 この後の雑事はない、急かされることもない。立っても座っても、なんならベッドででもいい。くまなく、心おきなく、泊まりがけでとっておきの本を選ぶ。待っているのは極上の「食べて、寝て、憩う」だけ。


箱根・強羅の山々に囲まれた静かな環境は読書にうってつけ。

 もともと、出版の流通会社「日販」の保養所だった場所をリノベーション。新潟の「里山十帖」を経営する「自遊人」との協働でプロジェクトチームを組み、3年の歳月を経て2018年夏、完成した。

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