2019/03/09 07:00

韓国発のパワフルな空気清浄機で つらーい花粉の季節を乗り切る!

 3月。花粉症に悩んでいるという人にとっては憂鬱なシーズンの到来です。かく言うわたしも年々症状が酷くなり、くしゃみ、鼻水が止まりません……。

 そんな時に頼りになるのが空気清浄機です。

米国や北欧でも人気のブランド



コーウェイ「AIRMEGA 400」

オープン価格(実勢価格約55,000円/税抜)

コーウェイ「AIRMEGA 300」

オープン価格(実勢価格約45,000円/税抜)
https://airmega.jp/air-purifier-products/airmega_400_300/

 今回紹介するのは、韓国発の空気清浄機。韓国の家電製品は、個性的で日本製にはないデザインを取り入れた物が多いです。

 コーウェイの空気清浄機もそのひとつ。日本ではあまり馴染みがありませんが、なんと韓国の空気清浄機市場でナンバー1のシェアを誇っています。

 さらに、アメリカやスウェーデンなど、世界各地で愛用されて、2008~2017年の販売台数は約700万台を突破。そのコーウェイが2018年9月、日本に本格参入しました。

 日本で発売したのは、なかでもプレミアムラインである「AIRMEGA」シリーズ。「AIRMEGA」は、世界四大デザイン賞グランドスラムを達成し、そのデザイン性の高さも世界的に多くの人に認められています。

 フラッグシップモデルの「AIRMEGA 400」と「同 300」は加湿機能などをあえて非搭載にし、空気清浄のみに特化したモデル。

 高性能なフィルターと強力な風量により、空気中に浮遊するウイルスや有害細菌、カビ、花粉などを確実に除去し、クリーンな空気を届けます。


 本体は両サイドにホコリやカビ、花粉などをパワフルに吸収する「ダブルパワー構造」を採用。

 両サイドに搭載されたフィルターで浮遊物質をキャッチし、天面から浄化された空気が送り出されます。



 フィルターはタバコや料理、ペットなどのニオイと有害ガスを99%除去するという「活性炭脱臭フィルター」(写真左)と、ハウスダストや花粉、PM2.5、アレル物質など0.3マイクロメートルの微小な粒子を99.97%キャッチするという「抗菌GreenHEPAフィルター」(写真右)の2種類を一体化した「MAX2 Greenフィルター」を採用。

 パワフルな風量と高性能なフィルターの組み合わせにより、快適な空間を保ちます。

きれい? 汚れてる?
空気の状態が一目でわかる


 操作はとてもシンプル。

 天面右側にある操作パネルのボタンを軽くタッチするだけで、電源のオン/オフ、風量の調節ができます。風量は、おやすみ・弱・中・強の4段階で切り替えられます。

 また、周囲の環境に合わせて自動運転する「スマート運転機能」を搭載。

「スマート運転」機能(AIRMEGA 400)は、室内に舞うダストの量に合わせてファンの回転スピードを自動調整する「おまかせモード」、10分以上きれいな状態が続くとファンが停止する「エコモード」、部屋が暗くなり、3分以上きれいな状態が続くと消費電力と運転音を低減する「おやすみモード」、そして、日本仕様のみ搭載された「花粉モード」の中から自動で最適な運転モードに切り替わります。

 実際にスマート運転で使用してみたところ、外出して部屋に戻ると、ブォーッと風量が強まり、わたしが持ち帰ったであろうダストを吸い取ってくれているのがわかりました。


 操作は押すというより、軽く触れるだけ。

 電源ボタンはタッチすると起動し、3秒ほど長押しするとオフになります。電源のオン/オフをする際、リズミカルな効果音が鳴るのも楽しい。


 天面左側には「Max2 Greenフィルター」と「プレフィルター」のお手入れ時期のお知らせ機能を搭載。インジケーターでフィルターの汚れ具合を確認できるので、お手入れ時期を逃しません。

 お手入れが必要な時期までの目安を5段階で表示し、お手入れや交換の時期を可視化。ランプが5段階で消えていき、交換時にはランプが赤色に点灯します。交換時期がすぐに確認できるので、便利。



 さらに、本体前面LEDリングで空気の状態を“見える化”。汚れている「赤」、やや汚れている「黄」、普通「緑」、きれい「青」の4色で表示され、空気の状態がチェックできます。

 いざ電源を入れると、赤色に点灯しました……。空気が汚れているサインです。

 その数分後、ランプの色が青色に! 短時間で空気がきれいになりました。


 フィルターは左右のサイドカバーから簡単に着脱できます。

「Max2 Greenフィルター」は1年毎に交換することが推奨されていて、交換用フィルターは2枚入り(1台分)14,000円前後。ここでの“1年”は一般的な環境でフル稼動したときの目安。

 実際の使用履歴に基づいて算出されたベストな交換時期を知らせてくれるので、無駄にフィルターを交換する心配もなく、性能に影響するほど汚れすぎることもありません。


「AIRMEGA400」のサイズは幅376×奥行き376×高さ580ミリ、適応面積は48畳。最大風量は12.1平米/分で、8畳の部屋をわずか6分で浄化します。

 サイズは大きめですが、インテリアの邪魔をしないシンプルなデザインなので、どの部屋に置いても違和感はありません。また、最大風量時の音は51デシベル。換気扇が回っている時くらいの大きさで、特に気になりませんでした。

「AIRMEGA300」のサイズは幅345×奥行き345×高さ538ミリ、適応面積は38畳。寝室や子ども部屋に置きたい人は、一回りサイズが小さい300がオススメです。


善村苑香(ぜんむら そのか)

最新家電の便利な使い方を紹介すべく、新商品発表会に通う家電女子。食べることが大好きで、最新の調理家電に注目している。趣味は読書と喫茶店巡り。

文・撮影=善村苑香



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