2019/04/16 21:00

無限に食べられる旬の春野菜レシピ キャベツと新玉ねぎの旨辛ソースあえ

 穀物や野菜を中心とした食事法、マクロビオティック。この連載では旬の食材を使った簡単マクロビレシピを紹介します。

 オールベジとは思えないしっかりしたおいしさと食べごたえは、週末のブランチや友人の集まるパーティレシピにもぴったり。ストイックになりすぎない「ゆるマクロビ」をはじめましょう。


◆「キャベツと新玉ねぎ」の
 マクロビレシピ

キャベツと新玉ねぎの
ピリ辛ごまソースあえ


 基本の中華風ピリ辛ごまソースのバリエーションレシピ第2弾は、千切りキャベツと新玉ねぎにすりごまを加えてサラダ風に仕上げるお料理です。

 ポイントはキャベツをとにかく薄く千切りにすること。スライサーを使うと細く柔らかい千切りキャベツが簡単にできるのでおすすめです。

 また、あらかじめ塩をふっておくことで、さらにしんなりとしてかさが減り芯の部分も食べやすくなり、たくさんいただけます。

 キャベツはビタミンU、別名キャベジンという成分で胃の粘膜を修復する効果があります。このビタミンUは加熱に弱いのでできるだけ生のまま食べましょう。

 またマクロビ的にはその丸い形状から陰陽のバランスの取れたエネルギーを持ち、心身のバランスを取ると考えられているので積極的に取り入れたい食材です。

 今の時期はサラダにぴったりな葉肉の柔らかい春キャベツが出回っているのでぜひお試しくださいね。

「キャベツと新玉ねぎの
 ピリ辛ごまソースあえ」のレシピ

■材料

【基本の中華風ピリ辛ごまソース】
・豆板醤:小さじ1
・味噌:小さじ2
・にんにく、生姜:各1/2片
・煮切りみりん:大さじ2~3 ※煮切りみりんの作り方は基本の和のタレベースを参照のこと
・醤油:小さじ1
・ごま油:大さじ1
・芝麻醤:大さじ1 ※白練りごま、またはタヒニ(ごまペースト)でも良い

 この分量で作った「基本の中華風ピリ辛ごまソース」を今回は大さじ2使用。

【キャベツと新玉ねぎの
 ピリ辛ごまソースあえの材料】

・キャベツ:200g
・新玉ねぎ:50g

・白ごま:大さじ2
・自然塩:ふたつまみ
・酢:お好みで少々

■作り方

(1) 基本の中華風ピリ辛ごまソースを作る。にんにく、生姜はすりおろしておく。


バットの上、左から時計回りに醤油、煮切りみりん、すりおろした生姜、にんにく、芝麻醤、ごま油。小皿に入っているのは豆板醤と味噌。

(2) ボウルに味噌と豆板醤、芝麻醤、にんにく、生姜、ごま油を入れてよく混ぜる。続いて醤油、煮切りみりんを加えて完成。


まずすりおろした生姜、にんにく、芝麻醤、ごま油を混ぜてから、液体の醤油と煮切りみりんを加えて混ぜ合わせるとなじみやすい。

(3) 白ごまを軽く煎ってからすりつぶしておく。

(4) キャベツはできるだけ細い千切りに、新玉ねぎもごく薄くスライスしておく。


(4)に塩をふたつまみ加えてなじませておく。

30分程度おいてキャベツと新玉ねぎがしんなりとした状態。

(5) (4)に基本の中華風ピリ辛ごまソースと(3)のすりごまを加えて、お好みで酢少々を加えて味を整える。

ワンポイント

わかめや海苔などの海藻類を加えて仕上げても美味しい。


中村恭子 (なかむら きょうこ)

地産地消料理研究家/健康管理士/クシマクロビオティックス・コンシェルジュ/一般社団法人蓼科塾代表
2011年東京都より長野県茅野市に移住。移住先である乗馬ファーム併設のペンション跡地で利用者専用オールベジの焼き菓子を提供するカフェ(Cafe楢Oak)をオープン。2015年信州の魅力を県外に発信する一般社団法人蓼科塾を設立し地産地消に根ざした食のイベントの企画運営、蓼科山に住むという「休む」神様「ビジンサマ」シリーズのレシピ開発や商品開発等を手がける。
※カフェの営業はゴールデンウィーク・夏季シーズンのみ
Facebook https://www.facebook.com/kyoko.nakamura.18
essentia(エッセンティア) https://www.facebook.com/essentiag/?fref=ts

撮影/秋元良平 http://ryohei-akimoto.jp | Facebook

文=中村恭子
撮影=秋元良平



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