2019/05/01 07:00

「抹茶甘酒チーズケーキ」のレシピ 苦みと甘みのマリアージュを堪能!

 ここ数年、一躍注目を浴びている食材が米粉。

 米粉のおやつ作りは、実はとても簡単。混ぜすぎやこねすぎの心配がなく、作業後の洗い物も生地がさらさらしているので楽チン。

 お菓子・料理研究家/フードコーディネーターの森崎繭香さんがこのたび上梓した『米粉で作るうれしい和のおやつ』(立東舎)には、米粉と和の素材が出会ったスイーツの作り方が満載。

 その中から、おすすめの4種のレシピを特別にご紹介します。


◆抹茶甘酒チーズケーキ


 甘酒のコクと甘みを加えたシンプルなチーズ生地に、抹茶フレイバーのチーズ生地を加えてマーブル状に。

 抹茶のほろっとした苦味と風味が感じられます。

材料
(直径15cmの底が取れる丸型1台分)

■●クッキー生地

[A]
・製菓用米粉:50g
・アーモンドパウダー:30g
・てんさい糖:20g
・塩:少々

・米油:40g

■●チーズ生地

・製菓用米粉:20g
・クリームチーズ(室温にもどす):200g
・てんさい糖:50g
・卵:2個
・甘酒:100g
・レモン果汁:15g

・抹茶パウダー:5g

下準備

オーブンを180℃に予熱する。

作り方

(1) クッキー生地を作る。ボウルにAを入れて手で混ぜ、米油を加えて両手でこすり合わせるように混ぜ、そぼろ状にしてひとまとめにする。



まとまりにくいときはほんの少し米油(分量外)を加えても。

(2) 型に入れ、押さえながら型の底に敷き込み、フォークで穴をあける。



このひと手間で平らに焼き上がります。

(3) 180℃に予熱したオーブンで20分焼く。こんがりと焼き色がついたら取り出し、そのまま冷ます。オーブンは再び160℃に予熱する。

(4) チーズ生地を作る。ボウルにクリームチーズを入れて練り、てんさい糖を加えて泡立て器で混ぜる。卵を1個ずつ割り入れてそのつど混ぜ、甘酒、レモン果汁の順に加えて混ぜる。米粉を加えて混ぜ、こし器でこす。

(5) (4)のチーズ生地を大さじ3程度取り分け、抹茶パウダーを茶こしでふるい入れ、スプーンで混ぜて抹茶のチーズ生地を作る。


(6) (3)の型に(4)の残りのチーズ生地を流し入れる。


(7) (5)の抹茶のチーズ生地を6~8カ所ほど落とし、竹串でマーブル模様にする。



(8) 160℃に予熱したオーブンで50~60分焼く。網の上で冷まし、粗熱がとれたら型のまま冷蔵庫で冷やす(ひと晩おくと味がなじんでおいしくなる)。

保存方法

冷蔵で3日。冷凍で約2週間。冷凍する場合は、1カットずつラップで包んで保存袋に入
れる。解凍するときは30分~1時間常温におく。


『米粉で作る うれしい和のおやつ』

著・森崎繭香
発行 立東舎
発売 リットーミュージック
1,400円+税


森崎 繭香(もりさき まゆか)

お菓子・料理研究家/フードコーディネーター。料理教室講師、パティシエを経て、フレンチ、イタリアンの厨房で経験を積み、独立。書籍、雑誌やウェブへのレシピ提供、テレビ・ラジオ出演など幅広く活躍中。近著に『型がなくても作れるデコレーションケーキ』(グラフィック社)、『小麦粉なしでつくる たっぷりクリームの魅惑のおやつ』(日東書院本社)などがある。
http://mayucafe.com/

撮影=公文美和
スタイリング=駒井京子



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