2019/06/06 17:00

落ち込み、過食、むくみ、過眠… 月経前症候群をチェックシートで確認

日常生活に支障をきたす
女性ホルモンの変動


「30代以降の女性は、ライフステージでは心身ともに性成熟期の年代ですが、女性の生き方の選択肢が広がった現代では、月経痛、過多月経、月経不順、月経前症候群などの月経トラブルが多くなっています」と話す産婦人科医の篠𥔎百合子先生。

 中でも月経前症候群=PMS(Premenstrual Syndrome)は、日常生活に支障をきたすほど症状が重いことがあるのに、さまざまな症状が表れるのでPMSと認知されていないことが多いそう。

「PMSは、月経の1週間~10日前、軽い人では2~3日前から症状が表れ、月経が始まると治まるものです」

 症状は、精神症状と身体症状に分かれるが、精神症状で困っている場合のほうが多いのだという。

「精神症状では、集中できずいつも通りに仕事ができない、イライラして周囲や家族に当たり散らしてしまい落ち込むなど。身体症状では、むくみや肌荒れ、過食などを訴える人が目立ちます。PMSの原因は不明ですが、軽い身体症状を含めると若い女性の60~70%に見られるといわれています。その中でも、5~20%が日常生活や仕事に支障をきたすと感じています」

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