2019/07/01 21:00

食パンが耳までふんわり丁寧に焼ける 三菱の新感覚トースターの秘密とは?

 先日、モーニングを食べにカフェに出掛けると、朝早くから長蛇の列ができているお店がありました。行列の先にあったのは、食パン専門店!

 もはや定着しつつある高級食パンですが、自宅でも焼きたてを味わいたいという人も少なくないはず。

 そんな人に朗報! 三菱から焼きたてのおいしい生トーストが楽しめるトースターが登場しました。

閉じ込めて焼く新スタイル


三菱電機「三菱ブレッドオーブン」

オープン価格(実勢価格 約32,000円/税抜)
https://www.mitsubishielectric.co.jp/home/breadoven/brand/

 それがこの「三菱ブレッドオーブン」。従来よく目にした一般的なトースターとは異なり、食パンを1枚ずつ密封して焼くトースターなのです。


 本体上下にヒーターを搭載し、しっかり密封することでパンの水分や香りを逃がさない独自の「密封断熱構造」を採用。

 上下のフラットヒーターで、一枚一枚を丁寧に焼くことで、耳までふんわりと仕上げることができるのです。


 メニューは、「トースト」「冷凍トースト」「トッピングトースト」「フレンチトースト」の4種類。

パンの厚さは、4枚切り/5枚切り/6枚切り/8枚切りで選択でき、焼き色は、「ふわふわ」「薄め」「ふつう」「濃いめ」「サクサク」の5段階から調節できます。

 では、早速食パンを焼いてみましょう。

約2分で完成!
ふわふわトースト


 今回使用したのは、どこにでもある市販の食パン。まず、本体のプレート部に食パンをセットします。


 食パンをセットしたら蓋を閉じ、本体正面の操作ボタンで設定していきます。

 メニューは「トースト」、厚さは「5枚切り」、焼き色は「ふつう」でスタートボタンをプッシュ。

 チチチチチ……とタイマー音が鳴り、本体上部からいい香りがしてきました。

 待つこと約2分。ピーピーと、終了音が鳴り、いざオープン!


 きつね色に焼き色のついたトーストが出来上がりました。

 一般的なトースターでは、しっかり焼けてなかったり、焦げてしまったり、綺麗な焼き目で焼き上げるのは意外と難しいのですが、ボタンを押すだけでこんなに簡単にできちゃいます。

 見た目はおいしそうですが、味はどうでしょうか……?


 一口食べてみると、表面はサクサク、中はふわふわと、絶妙な食感。さらに驚いたのは、耳までふんわり焼き上がっているところ。

 同じパンでも、一般的なトースターで焼くと耳は固くなり、おいしく感じられませんでしたが、これならいくらでもいけそうです。



 一般的なトースターで焼いたもの(左の写真)に比べてみると、一目瞭然。

「三菱ブレッドオーブン」で焼いた食パン(右の写真)は水分が内側まで行き渡り、白い裂け目ができているのがわかります。

 実際に食べてみると、一般的なトースターで焼いた食パンは水分が抜けきり、食感はパサパサ。耳も固くなっていました。

 今までそれほど気にして食べたことはありませんでしたが、こんなにも違うなんてビックリです。

フレンチトーストなど
多彩なメニューが楽しめる


「フレンチトースト」モードを使えば、フレンチトーストも簡単にできます。

 作り方は、卵液を染み込ませたパンをプレートの上にセットし、メニューを「フレンチトースト」に切り替えるだけ。



 約8分後、フレンチトーストの出来上がり! 上下のプレートで焼き上げるため、フライパンを使わなくても簡単に作れちゃいます。


 そのほか、「トッピングトースト」モードで具材を乗せて焼き上げることもでき、幅広いメニューが楽しめます。


 使用後はペーパーなどで拭き取るだけと、お手入れも簡単。

 サイズは、幅270×奥行き223×高さ140ミリと大きすぎず、木目調のシンプルなデザインでテーブルに置きっ放しでも気になりません。

 好みの焼き加減で、ふわふわのトーストが楽しめる「三菱ブレッドオーブン」。パン好きの人におすすめしたい一台です。


善村苑香(ぜんむら そのか)

最新家電の便利な使い方を紹介すべく、新商品発表会に通う家電女子。食べることが大好きで、最新の調理家電に注目している。趣味は読書と喫茶店巡り。

文・撮影=善村苑香



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