2019/06/30 21:00

ドライヤーの正しいかけ方知ってる? ヘアケア4つの基本をおさらい!

 タオルドライ、ドライヤーの使い方、アイテムのなじませ方……。毎日行っているけれど、実は正しい方法を知らない、それがヘアケア。

 ちょっとしたポイントを押さえるだけで、ぐんと美髪印象がアップするから、やらない手はありません!

 知っているようで意外と知らないヘアケアの基本を、ヘッドセラピストの細川ひろ子さんに教えていただきました!

 ここで紹介するのは「タオルドライの基本」「アウトバストリートメントのなじませ方」「ドライヤーの基本」「ボリュームを出すドライヤーのかけ方」です。

 毎日行っているこれらのメソッドは、ルーティンだからどうしてもおざなりになりがち。ポイントを知れば髪がより扱いやすく、自分のなりたいスタイルへの近道になります。

 ドライヤーはなるべく風量の大きいもので冷風モードがあるものを選ぶのがコツ。

 また、アウトバストリートメントは、オイルやミルクなどさまざまな種類がありますが、あまりつけすぎるとスタイルに重みが出てしまうので、少量からなじませるのがポイントです。

 毎朝の忙しい時間をスピーディに、効率よく過ごすために、早速始めてみませんか?


◎Tips1

タオルドライの基本

 タオルは、吸水性の高い大判のものを選びましょう。

 軽く髪を絞って余分な水分を落としてから、指の腹を使って、頭皮をマッサージするように軽く拭きます。


 ゴシゴシと擦るのは、髪を傷めてしまうので絶対にNG! 頭皮の水分が十分にオフできたら、次は毛先へ。

 タオルで毛先を包み込むようにし、水分をタオルに吸収させましょう。


◎Tips2

アウトバストリートメントの
なじませ方

 適量をとり、手のひらを合わせるようにします。次に両手で毛先に揉みこむようになじませましょう。


 残った量で、中間から毛先になじませ、最後に頭頂部の浮き毛を軽く押さえて終了です。


◎Tips3

ドライヤーの基本

 ドライヤーのポイントは、素早く乾かすこと。風の温度ではなく、量が重要です。まず、ドライヤーのノズル部分を取り、始めましょう。


 後頭部→側頭部→頭頂部の順に乾かして。毛先ではなく、頭皮を乾かすような意識で行います。

 次に口部分を戻し、根元から毛先へと風を当てると、キューティクルが整います。


 8割程度乾いたら、ドライヤーを冷風モードに切り替えて、根元から毛先へと風を当て、キューティクルを引き締めましょう。

 仕上がりのツヤ感がぐっとアップします。

◎Tips4

ボリュームを出す
ドライヤーのかけ方

 まず前かがみになりながら、後頭部から頭頂部へと風をかけます。

 次に、頭頂部の分け目と反対側から風をかけ、その後に分け目側から風をかけます。



 側頭部は、下から風をかけるようにすると、ふんわりとしたシルエットをつくることができます。



●教えてくれたのは……
細川ひろ子(ほそかわ ひろこ)さん

ラ・カスタ オフィシャルヘッドセラピスト。銀座本店にて施術を行うほか、ヘアサロンでの技術指導、一般に向けたヘアケア講座の講師、テレビや雑誌への出演など活動は多岐に渡る。著書に『解決!大人の髪のSOS』(講談社)。

増本紀子(ますもと のりこ)

美容エディター&ライター。alto代表。4つの出版社勤務を経て、独立。雑誌やメーカーのリーフレットなどで、スキンケアからインナービューティまで幅広い美容記事の編集・執筆を行う。雑誌CREAでも多数の記事を執筆している。

文=増本紀子
撮影=釜谷洋史
動画撮影・編集=松本輝一



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