2019/06/19 17:00

生姜、ごま油、にんにくの黄金トリオ お箸が止まらないニラ&もやしナムル

 穀物や野菜を中心とした食事法、マクロビオティック。この連載では旬の食材を使った簡単マクロビレシピを紹介します。

 オールベジとは思えないしっかりしたおいしさと食べごたえは、週末のブランチや友人の集まるパーティレシピにもぴったり。ストイックになりすぎない「ゆるマクロビ」をはじめましょう。


◆「生姜」のマクロビレシピ

生姜の塩ダレで作るナムル


 生姜の塩ダレを使ったバリエーションレシピ第2弾は、ナムルです。

 今回はニラともやしを使いましたが人参やホウレン草、白菜、キノコなどもおすすめです。旬のお好みの野菜を使って、季節を問わず作ってみてください。

 マクロビ的には辛み食材に分類されている生姜は、古くから薬効が高い食物として用いられてきました。

 最近では生姜に含まれるショウガオールという成分に高い抗酸化作用があり、抗ガン性があることがわかってきました。

 今では通年手に入る生姜ですが、今の季節に出回っている新生姜は、辛みが穏やかで、繊維が柔らかいのが特徴。塩ダレにして常備しておくと便利です。

 ただ、保存食には向かないので、1週間を目安に食べ切るようにしましょう。

「生姜の塩ダレで作るナムル」のレシピ

■材料

【生姜の塩ダレ】
・生姜のすりおろし:小さじ1
・ネギ:白い部分15g(みじん切りにして約大さじ2)
・ごま油:大さじ2
・塩:小さじ1/2~1
※この分量で作った「生姜の塩ダレ」を適量使用。

【ナムル】
・ニラ:50g(1/2束)
・もやし:50g(1/4袋)
・にんにくのすりおろし:少々

■作り方

(1) 生姜は皮付きのままたわしで洗う。


溝の部分は竹串を使って泥をかき出すと良い。

(2) 洗った後はザルに上げてよく乾かす。


(3) みじん切りしたネギに、すりおろした生姜、ごま油、塩を加える。


(4) ニラは茹でてから水気を絞り、5センチ幅にカットして、さらに水気を絞る。


水気を絞った後ほぐしておくとあえやすい。

(5) もやしはサッと茹でておく。

(6) ボウルに、塩ダレ適量とにんにくのすりおろし、ニラともやしを加えてよくあえる。


あえる際にはニラともやしを均等に混ぜる。その際手を使って作業すると良い。

ワンポイント

すりごまや海苔をちぎって加えても美味しい。


中村恭子 (なかむら きょうこ)

地産地消料理研究家/健康管理士/クシマクロビオティックス・コンシェルジュ/一般社団法人蓼科塾代表
2011年東京都より長野県茅野市に移住。移住先である乗馬ファーム併設のペンション跡地で利用者専用オールベジの焼き菓子を提供するカフェ(Cafe楢Oak)をオープン。2015年信州の魅力を県外に発信する一般社団法人蓼科塾を設立し地産地消に根ざした食のイベントの企画運営、蓼科山に住むという「休む」神様「ビジンサマ」シリーズのレシピ開発や商品開発等を手がける。
※カフェの営業はゴールデンウィーク・夏季シーズンのみ
Facebook https://www.facebook.com/kyoko.nakamura.18
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撮影/秋元良平 http://ryohei-akimoto.jp | Facebook

文=中村恭子
撮影=秋元良平



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